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フィッシング詐欺に関するWA5Hのブックマーク (2)

  • Google、URLブラックリストを利用できるAPI提供

    Googleの「Safe Browsing API」を使えば、Googleの不正URLブラックリストを活用できる。 米Googleは6月18日、同社のURLブラックリストを利用できる「Safe Browsing API」の提供を開始した。 このAPIは、Googleが収集した不審なURLと不正なURLのブラックリストをダウンロードするメカニズムを提供する。開発者は自分の製品でGoogleのブラックリストを利用できるようになる。 このAPIを製品に組み込むと、例えば、ユーザーが不審なリンクをクリックする前に警告を出したり、ユーザーがフィッシングページにつながるリンクを投稿するのを防いだりするのに利用できるという。 Googleは、このAPIはまだ実験的なものだが、ISPやWebホスティング企業などの役に立つと期待していると述べている。

    Google、URLブラックリストを利用できるAPI提供
  • 安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE

    フィッシング詐欺などでよくあるDNSの書き換えに対してより安全で、なおかつDNS解決の速度が素早いのでネットの閲覧が快適になり、さらに「~~.com」を「~~.cmo」とミスって入力しても正しいサイトに誘導してくれる、らしい。 利用は無料。設定方法などの詳細は以下の通り。 OpenDNS | Providing A Safer And Faster DNS http://www.opendns.com/ 優先DNSを「208.67.222.222」にして、代替DNSを「208.67.220.220」にするだけ。ブロードバンドルータの設定画面で参照するDNSをこの2つに変更すればOK。プロバイダから提供されているDNSがあるなら速度だけで考えればそちらの方が早いと思われますが、プロバイダの方でDNSを提供してくれない場合にはこれを設定することで確かに反応速度の上昇は見込めます。 速度について

    安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE
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