タグ

ブックマーク / www.mynewsjapan.com (2)

  • MyNewsJapan - ケータイ安全性評価、たった一匹だけで判断 総務省にデータ偽造の疑い

    情報公開請求で入手した、「平成11年6月29日生体電磁環境研究推進委員会(第7回)議事録(案)」より抜粋 携帯電話の電磁波による脳への影響の研究では、国際的な26の研究のうち、11が影響あり、15が影響なしと議論が分かれている。だがドコモ・KDDIらが広告主の主要マスコミは報じられないため、あまり知られていない。国内では総務省の委員会が海外の有力な「影響アリ」研究を検証するが、今回の情報公開請求で、たった1匹のマウスで安全性を評価し、報告書ではデータを偽造した疑いが強いことが分かった。検証を逃れるためか論文としても発表せず、これではシロの結論ありきの「やっつけ仕事」と言われても仕方がない。 【Digest】 ◇論文化されていない、検証不能な研究報告 ◇1匹だけのデータで判断「マスコミは結論重視」 ◇実験者の名川教授にインタビュー ◇頭が42℃にもなって暴れてフラフラに ◇業界代表が、委員の

    MyNewsJapan - ケータイ安全性評価、たった一匹だけで判断 総務省にデータ偽造の疑い
  • MyNewsJapan 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金

    裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに

    MyNewsJapan 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金
  • 1