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ブックマーク / meganii.hatenablog.com (2)

  • 勉強会で意識したい7つの学習パターン - ギークを夢見るじょーぶん男子

    「パターン・ランゲージ」って知ってますか?このパターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・アレグザンダーが提唱した知識記述の方法で、建物や街の形態に繰り返し現れる法則性を「パターン」と呼び、それを「言語」(ランゲージ)として記述・共有する方法を考案したそうです。 その「パターン・ランゲージ」を学習へと適用したのが、「学習パターン」。 学習パターン (Learning Patterns) 学びのデザインのコツをマニュアル化せずに伝えるために、「パターン・ランゲージ」の記述方法をとることにしました。これにより、学生自身が考えるチャンスを奪うことなく、しかも多様な状況に対応することができるようになると考えました。 読んでみたので、「勉強会で意識したい7つの学習パターン」としてまとめてみました。 学びの竜巻 Tornado of Learning (c) かめらん|写真素材 PIXTA 与えら

    勉強会で意識したい7つの学習パターン - ギークを夢見るじょーぶん男子
  • 行きたい勉強会を見つける方法。それは、「ちょっとした意識」 - ギークを夢見るじょーぶん男子

    毎週のようにどこか各地で勉強会がやっているのにもかかわらず、なかなか参加できない。どうやってみつければ、いいのか分からないって方も多いのではないでしょうか? 行きたい勉強会を見つける方法。それは、「ちょっとした意識」 行きたい勉強会も、意識しだいで、見えてくるものなのかなと思っています。「ちょっとした意識」さえもっていれば、情報の方から勝手に自分に飛び込んできます。(カラーバス効果っていうみたいですね。) なので、「勉強会に行きたいんだけどなぁ・・・」なんて遠い目をせずに、「勉強会行きたいんだけど、何かない?」ぐらいのちょっと前のめり感があると見つかりやすいです。 自分も、名古屋から大阪へ来たとき、大阪って勉強会あんまりないのかなぁって思ってたら、自分が見つけられていなかっただけでした。大阪で勉強会に行こうと思った瞬間から。「ちょっとした意識」を持ってから、見つかるようになりました。 行き

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