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ブックマーク / thinkit.co.jp (2)

  • プログラマとテストエンジニアにバトル勃発!正しいバグ票の書き方とは?

    バグレポートに関する問題はどこでも起きている 記事は、バグの修正依頼として作成されるバグ票(バグレポート)を対象としています。プログラマが自身でデバッグを一通り終えた後で、テストを専門とするテストエンジニアにそのプログラムをテストしてもらい、その際に検出されたバグを報告してもらうための文書がバグレポートです。独立した部門でテストを実施している会社では、このような形態とバグレポートによる修正依頼が一般的だと思います。 連載は、テストエンジニア向けに、バグ修正のプロセスにおいて非常に重要でありながら、あまり注目されていないバグレポートのあるべき姿をさぐってみたいと思います。 早速ですが、プログラマとテストエンジニアの間でこのようなやりとりがあるのを見たことはありませんか? テストエンジニアとプログラマの間でこんなやりとりが起こっていませんか? 開発進捗会議にて プロジェクトリーダ: Aさん

    WK6
    WK6 2012/11/28
    こんなケースあり得ないようにも思えるが現実では時々ある。ここまでひどいのはまれだが。
  • プロセスを正しく理解していますか?

    ひとりでは作れない ソフトウエア開発を楽しんでいますか?ひとりでコツコツ作っているのが楽しい。他の人と一緒にわいわいと作っているのが楽しい。人それぞれかと思います。いずれにしろ、仕事で作るソフトウエアの多くはひとりでは作ません。好き嫌いに関係なく、何らかのチームに所属して仕事をしていることでしょう。 チームで仕事をしていると困ることがでてきます。図1に要点をまとめました。 一つは「情報の共有」です。情報とは、要求、設計、課題、ノウハウ、計画、進捗などを指します。チームの人数が増えるに従って、情報の共有が難しくなります。難しくなる理由の一つとしては、人の個性が関係します。価値基準、物事のとらえ方、理解の仕方、得手/不得手、好き/嫌いなど様々なことが違います。そのため、作成した文書やコードは作成した当人以外にとっては理解が難しいものです。他人の作成した文書やコードを見て「なんでこんなに分かりづ

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