どこでも気軽に持ち運べるアナログ・シンセに進化した『Stylophone GEN X-1』の魅力 Tech | 2017.12.30 Sat 1968年に子供用のおもちゃとして発売され、デビット・ボウイや、クラフトワーク、その他様々なミュージシャンが使用した事で知られている、小型シンセサイザー、『Stylophone』(スタイロフォン)。 1960年代と70年代に約300万台以上が販売され、空前の大ヒットを記録しました。1975年に生産が終了しましたが、2007年にはデジタル技術を取り入れ、いくつかの新機能が追加された復刻バージョン『Stylophone S-1』が発売され、レトロでコンパクトなルックスと、誰でも気軽に楽しめる事で、今なお人気がある電子楽器なのです。 そして2017年、『Stylophone』を作った「Dubreq社」が、新製品の『Stylophone GEN X-1』(ス
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