SAPIO関連で働いてる売文屋から見れば、 昔は論調上のライバルは皆無だった。 故に、低クォリティでも「保守」っぽい論調であれば、 一定の固定層が自分達のビジネスに金を払ってくれた。 だが、ネットの普及で既存メディア(左翼勢力)が隠蔽してきた、 「ナショナリズムを刺激する情報」が簡単に手に入れる事が出来る環境が整うと、 一気に世論は正常化(右傾化)する。 誰でも容易に「左翼が発信しない情報」を入手することが出来るようになり、 また、それらの発信者になることも出来るようになった。 保守論壇が報酬を受け取って請け負ってきた作業が、 ネットユーザーの常識・日常になってしまったのだ。 彼らにすれば「商売上がったり」だろう。 SAPIOは隔週で6万部発行(全部売れてる訳ではない)なので、 月に12万部しか発行されてる計算になる。 ちなみに零細サイトとして嘲笑されている弊サイ
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