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2018年7月1日のブックマーク (8件)

  • あの試合に関して思ったことを整理しておこう

    執筆日時: 2018年7月1日06時31分 西野さんの運をみるに - 最終戦は日負け - でもグループリーグは突破してしまう って感じになるんでは( — だるねとやなさん (@daruyanagi) 2018年6月27日 戦前の予想がピッタリ当たってちょっといい気分だった(?)けど、あんな試合には全く納得できない。西野監督は個人的に好きだし(一応、ガンバ大阪のファンだからね、クラブワールドカップも観に行ったんだよ!)、ハリルホジッチ監督の更迭には賛成しないけど、この短時間でチームをまとめて結果を出していることに対しては感謝もしてるし、誇りにも感じる。でも、あの判断は――たぶん、結果的に吉と出るだろうと思ってはいたけれど――手放しで賛同できるものでは決してなかったし、賢しらぶって肯定する必要もないと思う。 試合が終わったとき、まず感じたのはグループリーグ突破を果たした安堵と、そして「セネガ

    あの試合に関して思ったことを整理しておこう
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    心配しなくてもベルギーがすべてを無に帰してくれる。
  • 妹が家で里帰り出産したんだけど

    うちと言うのは自分と妹の実家のことです。 出産してから私も赤ちゃんの世話を手伝っていて、 この1ヶ月はミルクやオムツ変えはもちろん、 ゲップだしとか寝かしつけとかで、休みの日は何時間でも抱っこしたり、 仕事から帰っても赤ちゃんがぐずってたらご飯べずに抱っこしたり、 仕事場が育児用品専門店と近いので服とか色々買って帰ったり(お金は親です) 自分としては単なる手伝いと言うより、育児に関わってるって勘違いしちゃっていて、 妹の旦那さんがうちに泊りにきたときに、 赤ちゃんの抱っこの仕方が下手でうまくあやせないのを見て、 もっとこうしたらどうですか?こうしないと!って感じで抱っこの仕方について強く言ってしまったんです。 そしたら妹が「まだ首がすわってないからうまく持てなくてもしょうがない。ウンチのオムツ変えとか良くやってくれてるし、お父さんの抱っこは首がすわってからして貰えば良い。抱っこしなくても

    妹が家で里帰り出産したんだけど
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    意外とみんな優しいな。もっと手斧が飛び交っていると思っていたが。
  • 凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz

    アメリカで、「インセル」と呼ばれる一部の「非モテ」が過激化し、テロ事件を起こして社会問題となっている。興味深いのは、そんな彼らのなかにはトランプ支持者が多いということ。彼らのコンプレックスに満ちたメンタルや、「インセル 」という集団の由来を注意深く探っていくと、トランプを生んだアメリカという国の一側面が浮かび上がってくる。 続発する非モテたちの犯罪 今年の4月、カナダ・トロントの路上で、レンタカーが通行人に突っ込み、10名を殺害して多くに重軽傷を負わせるという事件が起こった。死者の多くは女性だった。 この種の攻撃からは、どうしてもイスラム過激派によるテロを想起してしまうわけだが、犯人は25歳のアレック・ミナッシアンという白人男性で、イスラム教との接点はおろか前科すらない人間だった。 しかし驚くべきことに、彼はある種の過激思想によって突き動かされた、まごうことなきテロリストだったのである。問

    凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題(八田 真行) @gendai_biz
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    面白いことに非モテが非モテにもてたいとは思わない。非モテはモテにモテたいんじゃよ~
  • こういうブコメの書き方やめろ

    「↓それは違うんじゃない?」 ブコメの表示順はソート(人気順か新着順か)によって変わるし、たとえ新着順だとしても言及先のブコメが削除されたら無関係な人に言及することになる。 「トップブコメは頭おかしい」 当然トップブコメもスターによって変動する。 やめろ

    こういうブコメの書き方やめろ
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    ↑↑わかったからもういい→あ、こっち先とおすから待ってて←早く先に行って↓通報しました↓↓そういうことじゃない
  • なぜスタメンは漏れるのか? 西野J、敵は内部にあり。断罪すべきは「関係者」【ロシアW杯】(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    ロシアワールドカップで奮闘する西野ジャパン。ベスト16を決めたが、事前にスタメン情報が漏れていることに田圭佑、長友佑都は苦言を呈した。なぜ情報は漏れるのか。問題の根源はどこにあるのか。(文:植田路生) <大会15日目>今日の美女サポーターたち【ロシアW杯】 薄氷ながらロシアワールドカップでベスト16進出を決めた日本代表。下馬評を覆してのグループリーグ突破は高く評価されるべきことだが、その裏では残念なことも起こっていた。スタメンなど非公開情報の漏えいだ。 発端はポーランド戦の前にさかのぼる。一部で報道されたスタメン情報が、試合とまったく同じだったのだ。非公開練習の情報が漏えいしたとしか思えない記事に、試合後、田圭佑と長友佑都が苦言を呈した。長友に関しては「力を貸してほしい」という懇願に近いものだった。 当たり前のことだが、このような「非公開」とされている情報が外に出ることはチームにとって

    なぜスタメンは漏れるのか? 西野J、敵は内部にあり。断罪すべきは「関係者」【ロシアW杯】(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    「宇佐美さーん、練習後一杯飲みに行きません?」「ゴメン、またこんど~」「(・・・宇佐美先発っと)」こういう風景ならしゃあないなぁと思ってたけど、違うんかい!/「オシムっていっちゃったね」
  • 結果出たんだから、西野さんの勝ち/岡田武史論 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    2度のW杯で指揮を執った元日本代表監督で日刊スポーツW杯特別評論家の岡田武史氏(61)は、西野采配に驚きの声を上げた。先発を6人代えてポーランド戦に臨み、最後は決勝トーナメント進出のためにボール回しに徹した。「自分にはできない」としながらも「結果が出たんだから、西野さんの勝ち」と高く評価。開き直った指揮官の勇気に感嘆し、日本代表のベスト8進出に期待した。 ◇       ◇ 岡田氏は驚きを隠せなかった。「すごく疲れた。6人代えた先発と、最後の試合の終え方。西野さんはすごい勇気だよ」。セネガル戦後、ポーランド戦も同じメンバーで戦うことを提言した。「自分なら、代えても2人。よく、あんなことできるな」と話した。 W杯経験者として、西野監督の考えも分かる。「前線でプレッシャーをかけるなら岡崎がいい。相手の左サイドをケアするために、酒井高を使う。いろいろ考えて合わせていった結果だろう」。もっとも、6

    結果出たんだから、西野さんの勝ち/岡田武史論 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    岡田さんほど理想とする戦術と現実的な戦術がアンビバレンツな人もいない。
  • 『見えていなかった...』武藤嘉紀が“決定機”の見逃しを反省! : Samurai GOAL

    6月30 『見えていなかった...』武藤嘉紀が“決定機”の見逃しを反省! カテゴリ:NEWS 1 2018/06/30(土) 03:15:30.68 _USER9 <サッカー日本代表>武藤反省「冷静になっていなかった」 28日のポーランド戦でW杯のピッチに初めて立った武藤は、好機は作りながらも得点できず「(決定機を)ものにできなかったからこそこういう結果につながった」と反省の言葉を口にした。 前半12分には、ペナルティーエリア手前で相手ボールをカット。最大の決定機を迎えたが、フリーでいた宇佐美を「見えていなかった」とパスをせずに、左までドリブル。チャンスを逃し「冷静になっていなかった」と後悔した。 6/29(金) 12:28配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000051-mai-socc スポンサード リンク 2 2018/0

    『見えていなかった...』武藤嘉紀が“決定機”の見逃しを反省! : Samurai GOAL
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    宇佐美は特に驚きはない。武藤は期待していたが全くダメだった。酒井高徳は賛否あるだろうけど機能はしてた。セカンドチョイスとしてはあり。岡崎のケガは痛い。二度と使いたくない武藤を使わざるを得なくなった。
  • 「怪物と戦っていると思ったら、その正体は人間だった…」というお話の系譜等を巡る話(※ネタバレは自己責任で)

    スレイマン @sulaymanhakiym 「敵だと思ってバリバリ殺しまくっていたら実は人だった」というのは私が知る限り『翠星のガルガンティア』と『進撃の巨人』と『ダーリン・イン・ザ・フランキス』なんですけどもっと遡ったら他に何があるのでしょうか。 2018-06-24 13:48:43 カスガ @kasuga391 「バリバリ殺す」まで行くとちょっとわからないけど、「異形の怪物と思って戦っていた相手が実は人間の成れの果てだった」なら、ラヴクラフトの「洞窟に潜むもの」(1918年)か「潜み棲む恐怖」(1922年)や、その元ネタのウェルズのモーロックや灰色人が早期の例じゃないだろうか。 twitter.com/sulaymanhakiym… 2018-06-30 18:38:57

    「怪物と戦っていると思ったら、その正体は人間だった…」というお話の系譜等を巡る話(※ネタバレは自己責任で)
    Wafer
    Wafer 2018/07/01
    ブックマークの向こう側にも人間がいるという話ではなかった