西村さんはコロナ大臣辞めたほうがいいよ。ぼくは普通、「だれだれ辞めろ」とかは言わないことにしてるけど、あまりにも弊害が大きすぎる。」
4月9日、ロンドンのピカデリー・サーカスの巨大スクリーンに、エリザベス女王と、女王がテレビ演説で述べた国民保健サービスの最前線に立つスタッフらへの感謝の言葉が映し出された(写真:AP/アフロ) ついに日本でも緊急事態宣言が発令され、新型コロナウイルスへの対応策が強化されつつある。しかし、元国連職員の谷本真由美氏によると、日本人の捉え方はまだまだ甘すぎるという――。イギリス在住の谷本氏だからこそ知っている、“日本には伝わってこない”欧州コロナ事情の最前線とは? 欧州とはまったく異なる日本の“空気感” このところ日本のニュースを独占するのは新型コロナウイルスの話題ばかりです。 もちろん私が現在住んでいるイギリス、欧州でも大変悲惨な状況が続いております。日本のワイドショーやネットニュースなどで多少なりとも状況は伝えられているので、ご存知の方も多いことでしょう。 しかし、現在イギリスにいる私からみ
1年で4回クビになったのは、今から12、3年前の話。 ドラマのワンクールとともに新しい仕事を探す羽目になった。 仕事の能力がなさすぎたのが2件、使用期間中にやっぱりもう1人の方が良い、 と言われて 内定を取り消されたのが一件、やけくそになって受けた時給800円のパートで 普通すぎるんだよと言われてクビになったのが一件。 (面接で私の能力勝手に買いかぶりすぎたらしい) ズタボロになったのを覚えてる。 ハロワで担当者を前に号泣したこともあった。 一応ね、この地元ではそこそこ名の知れた大学をでたのにである。 就職氷河期に就職して、転職活動を始めてからリーマンショック。 そこから冒頭のような怒涛の1年を経験。 もちろん自分に力がなかったのもあるけれども、私の実力以外のところで あっさり切られたのはほんとに悔しかった。 二度とやるもんかと思ったドラッグストアに再就職して、 いやいやながらも登録販売者
友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協… https://t.co/wMlHLK3l3N
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く