あんなにやかましわってくらいゴロゴロ鳴らしてたのに。 加齢でゴロゴロ鳴らす力が衰えてくるらしい。枕元が静か。 そういえば最近枕元で一緒に寝てくれなくなった。私がスマホ見終わったらぱたっとベッドから降りてソファの方に向かう。で、朝まで丸まって寝てるっぽい。 もうあのゴロゴロが聞けなくなるんだろうか。 飼い主の事が嫌いになったとかの方がはるかにマシ。飼い主が嫌いなままあともう5年は長生きしてほしい。
私は反安倍支持だったので母と政治の話は避けてきたのだけど、この前母が菅総理をめちゃくちゃ嫌ってることを知りちょっと不思議になった。 政治方針としてそんな違いなくないか?と思ってつい聞いてみたら顔が嫌いという理由で吃驚した。 安倍さんは身長も低すぎたりしなくて各国の大統領と並んでも貧相じゃなかったけど菅さんは貧相で人相が悪いから恥ずかしいし嫌いとのこと。 声も悪いから聞き取りにくいと言っていた。 政策じゃないんかい!と思ったが世の中そういう支持の仕方もあるものなのだろうと思いつつ、ただこういう人は物凄い少数派だろうと考えていたけど、 ついさっき支持率下がってる話題をラジオで聞きながら、職場の年配女性が安倍さんは好感持てる顔してたけど菅さんは陰険な顔だから見たくないって会話を聞いて、もしかしたらそう言う視点で支持不支持決めてる人案外いるのかと不安になってきてる。 そもそも安倍さんの顔って好感持
ISPSとミスズによる、東京ヴェルディ支援について ISPSと株式会社ミスズは、2年間にわたり「東京ヴェルディ」をスポンサードして参りました。 しかしながら、大変残念なことに、ISPSとミスズは、今年限りでヴェルディのスポンサーを降りざるを得なくなりました。 決して、ヴェルディが嫌になった訳ではありません。以下、メインスポンサーとして、事情をサポーターの皆様に説明しなければ、ヴェルディを見捨てたかのような、残念な誤解を抱かせてしまいます。そのため、以下に事情を記させて頂く次第です。 ヴェルディ支援のキッカケと経緯 ISPSとミスズが、ヴェルディを支援してきた経緯は、これまで何度も公に申し上げて来た通りです。数年来、ヴェルディから何度も、メインスポンサー契約の打診を頂いておりました。しかし、メインスポンサーともなれば、中途半端なことは出来ないため、お断りして来たのです。 しかし、東京ヴェルデ
走行中の新幹線で「俺はコロナだ」と叫んで業務を妨げたとして、愛知県警豊橋署は20日、威力業務妨害の疑いで、住居不詳、無職吉田久男容疑者(66)を現行犯逮捕した。発熱やせきなどの症状はないという。 逮捕容疑では、同日午後5時10~26分ごろの間、東京行きの東海道新幹線車内で「俺はコロナだ」「東京へ行くんだ、そこをどけ」と叫び、駆けつけた車掌の胸ぐらをつかむなどしたとされる。 署によると、容疑を否認している。吉田容疑者は大阪駅で乗車。通報を受けた署員に豊橋駅で取り押さえられた。当時、酒に酔っていたという。新幹線は豊橋駅に5分ほど停車したが、ダイヤに大きな乱れはなかった。
12月21日、菅義偉首相(写真)は都内で開催されたイベントであいさつし、来年の夏に人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として東京で五輪・パラリンピックを開催するとの決意を改めて示した。写真は4日都内での代表撮影(2020年/ロイター) [東京 21日 ロイター] - 菅義偉首相は21日都内で開催されたイベントであいさつし、来年の夏に人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として東京で五輪・パラリンピックを開催するとの決意を改めて示した。 一方、シンポジウムのテーマに関連し、アジア各国で民主主義が定着してきたのは、古来仏教の慈悲やイスラム教の寛容など多様な価値観を受け入れる土壌があるからと指摘。菅氏自身、「雪深い秋田の農家に生まれ、地縁血縁もない政治の世界に飛び込んだ」と振り返り、「一人一人が持てる可能性を遺憾なく発揮できる」のが民主主義と強調した。
* 本稿は、日本トイレ協会事務局の求めに応じて『日本トイレ協会ニュース』No.15-1、2(2015/4/20;8/1)に連載された原稿の修正拡大版である。ウェブへの転載をご快諾いただいた事務局のご好意に感謝する。 2014年8月末、ウェブ情報で、イギリス、というよりスコットランドの古代ローマ補助軍の要塞の、木簡出土で著名なヴィンドランダ遺跡から、史上はじめて木製トイレ便座の発掘が報告され、話題となった。これまで公共トイレの便座は石製や大理石製が多く発掘されていた。木製も想定されはしていたが、今回はじめてそれが立証されたわけだ。ヴィンドランダの風土や土壌が有機物を分解しにくいので、この僥倖となったのだが、発掘団は「次はスポンジ発見だ」と張り切っている由。私はさすがにそりゃないだろうとたかを括っている。というのは、地中海産が主流のそれが最果ての北国からそうそう出てくるわけはないし、スコットラ
2014年夏は、池口氏の科研の一環で、氏と共にポンペイ遺跡の「ユリア・フェリックスの地所」(II.iv.1-12:①)を訪れた。この大邸宅は多彩な壁画や高度な工芸品の出土で著名だが、私の見学申請箇所は脇目もふらず「トイレのみ」だったので、案内してくれた遺跡監視人は不審だったに違いない。みるべきものはもっと他にあるはずなのに、と。彼としては不満だったのだろう、もう一つのトイレ見学場所「メナンドロスの邸宅」(I.x.4)では、頼みもしないのに専用浴場と有名な銀器発見現場にわざわざ案内してくれた。さて、ユリア・フェリックスの大邸宅は、円形闘技場や訓練場の北西側の一角の、通常規模の街区(insula)2つ分を合わせた例外的な広さで、幹線道路「アポンダンツァ通り」沿いに「?」型に家屋が建てられ、半分以上を庭園・果樹園・菜園が占めている。ここには典型的とはいえない「台所隣接トイレ」(上図①の入口10付
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