カズ🇺🇸ほったらかし投資🇯🇵毎月30万積立🔥 @Kazufree_blog @don_dorei 「そんなわけないでしょ〜」って言われると、DNA検査キットをプレゼントしたくなるよね。でも、嫁さんの方に似てる方が可愛くて得かも?
ホーム > すべてのおっさんの心に「自分だって若い女性にモテてもいいじゃないのか」という気持ちはないだろうか。 りりちゃんのマニュアル 少し前に「頂き女子りりちゃん」が話題になった。この世の中には頂き女子というものがいて、頂けられてしまう「おぢ」がいるということだった。 正直、おれはあまりこの事件に興味をもっていなかった。おれには関わりのなさ過ぎる世界の話だからだ。しかし、ふと、次の記事を読んでしまった。 名古屋「22歳頂き女子」にだまされたおじさん2人が特別対談「僕らがバカだった。若い女子がおじさんとの“餃子の王将デート”を喜ぶはずがない」 なんととくべつな対談なのだろうか。おれは夢中になって読んでしまった。 そして、「りりちゃん」のマニュアルを読みたくなった。マニュアルくらいにしては判決が重いな、と思ったような気がしたし、どんな内容なのだろう。もちろん、マニュアルだけの罪ではないが。
1981年(昭和56年)12月上旬…いや10日過ぎだったか…日にちは曖昧だが、〆切りが16だったのは地獄の苦しみで憶えてる。僕は、石森コミカから続く学年誌の連載も秋口で終息…この年はコロコロコミックの快進撃を受け学研の少年チャレンジ、双葉社の100点コミック等小学生向け児童誌が続々参戦した児童漫画戦国時代の幕開けだった。僕も100点コミックの依頼に飛びつくものの、苦手な野球物の原作付きであったが、その原作者も新人であったため噛み合わず苦戦…3回で終わった。僕は28歳、長女が生まれたばかりである意味岐路に立たされていた。元学年誌の担当者のいるコロコロコミックに持ち込むか?最悪、田舎に帰えり建設板金業を継ぐか…娘に母乳をやる妻の後姿を見ると自分の不甲斐なさ無さに泣けてくる。そんな時だった。講談社・テレビマガジン副編集長の加賀さんから電話が掛かってきた。「至急、機動戦士ガンダムの絵を描いて持って
上海映画祭17本目、パキスタンアニメ「THE GLASSWORKER」> 「THE GLASSWORKER」<、圧倒的戦争映画だった。個人的アニメ映画史上日本作以外滅多にない「見入った」体験を得た、完全没入。 中国はPV見てパキスタン宮崎(笑)とか言ってたけど見終えて皮肉なしに「パキスタン高畑」だった。 これ日本でやったら話題作間違いなし。 pic.twitter.com/Hz12I6zv3L— 酱牛腱 (@jiangniujian) June 23, 2024 ネタバレしないで主に演出作画の話をこれからするが、少しだけテーマの話を。 例え戦争という抗えようのないものを前に、何を拠り所に救いを探していくか問題に対して、主流なら家族、恋人、守るべきもの、信念、愛国心とかあるけど、本作は明らかに中日米作品に辿り着けそうにない答えを出してみた。— 酱牛腱 (@jiangniujian) 2024
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