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  • IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(82)が17日、都内で記者団の取材に応じ、国際オリンピック委員会(IOC)が提案したマラソン、競歩の札幌開催案について「IOCと国際陸連が賛成している。受けなければならない」と話し、東京から札幌への変更が確実な情勢となった。IOCトーマス・バッハ会長もドーハで「IOC理事会と組織委は札幌市に移すことに決めた」と二者間での合意を強調。東京都も出席し30日から3日間、都内で行われるIOC調整委員会で結論を出す。 森会長は札幌開催案をIOCバッハ会長の権限で決定した案とし、調整委のジョン・コーツ委員長の電話を通じて「これは相談事ではない。この案でやらせていただきます」と強い意思表示を受けた。 IOCの暑さ対策を検討する作業部会が選手の健康を考え、データを収集。札幌を選んだ理由は「東京と比べ気温が5、6度低い」「国際マラ

    IOC札幌変更へ強権発動「相談ではない。この案で」 - 陸上 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/10/19
    東京オリンピックはもう一度戦争で負けてから開催します
  • 早実の秋季大会辞退は部員9人による問題行動か - 高校野球 : 日刊スポーツ

    高校野球屈指の名門で、春夏甲子園1度ずつ優勝の早実(東京)が、開催中の秋季東京都大会への出場を辞退したことが13日、分かった。 この日までに東京都高野連に辞退届を提出し、受理された。同大会は、センバツ甲子園出場校を決める重要な判断材料であるため、来春甲子園は絶望的となった。辞退の理由について、近く学校が公表するとみられる。 この日、都内で日学生野球協会による審査室会議が開かれ、高校15件の処分が決まった。その中で、都道府県、校名とも非公表の1件が報告された。部員9人による問題行動が今月9日に判明したもので、同12日から12月11日まで3カ月間の対外試合禁止を科された。早実の案件とみられる。15日に早実グラウンドで、錦城学園と秋季大会1次予選1回戦を行う予定だった。当初は8日だったが、雨のため順延されていた。 OBには、ソフトバンク王貞治球団会長(79)、日ハム荒木大輔2軍監督(55)、

    早実の秋季大会辞退は部員9人による問題行動か - 高校野球 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/09/14
    早大OBに代表として斎藤が出てくるの超疑問だけどえげつない問題行動のニュースならまあいいか/ちなみに集団レイプだったかどうかは現状ではデマに近い憶測(9/14 10:30)
  • 爆笑問題の太田光、立花孝志氏の言動を厳しく批判 - お笑い : 日刊スポーツ

    爆笑問題の太田光(54)が、「NHKから国民を守る党(N国)」代表の立花孝志参院議員(52)の言動を厳しく批判した。 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、マツコ・デラックスのテレビ番組での発言に対する立花氏の抗議行動に「あれは完全に人格否定だし、暴力なんだよ、あいつのやってることは。肉体的な暴力ではなく言葉の暴力」と非難。立花氏がマツコらテレビ出演者を「スポンサーの犬」などと発言したことについても「当たり前じゃねぇかっていうんだよ、俺から言わせればさ。取引先に気を使わないやつなんてどこにいるんだよ、サラリーマンでもなんでも、メーカーでもなんでもさ」と反論した。 また、立花氏がマツコ出演番組のスポンサー企業の商品に対する不買運動を展開するも中止したことについて、「『言い過ぎました』って、言い過ぎましたじゃないんだよ。それをやった時に立花の支持者は当に買わないようにした

    爆笑問題の太田光、立花孝志氏の言動を厳しく批判 - お笑い : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/08/21
    つぶしあって対消滅希望だが、松本に恫喝されて土下座した太田はどうせヘタレるんだろう
  • NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第30回が、11日に放送され、関東地区の平均視聴率が、大河ドラマ史上最低となる5・9%(関西地区5・2%)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。 同作は第22回で6・7%(関西地区6・0%)と、当時の大河ドラマ史上最低の数字を記録したが、これを更新してしまった。関東地区では初めての5%台。 これで第6回から第30回まで25話連続で1桁の数字となった。 第30回は、念願のロス五輪が開幕し、アナウンサーの河西(トータス松)はレースの実況中継に気合が入るが、大会運営側から妨害にあい、田畑(阿部サダヲ)らが実況中継の代わりにレースの模様を放送する奥の手を考える姿が描かれた。また、治五郎(役所広司)はIOC総会で五輪招致の立候補を表明する内容だった。 ◆これまでの視聴率推移 第1回が関東地区で15・5%(関西地区12・

    NHK「いだてん」大河史上最低を更新5・9% - ドラマ : 日刊スポーツ
  • 浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ

    令和2度目の大誤審が起きた。誤審”2発で横浜に敗れた。 0-1の後半14分、横浜FW遠藤のシュートがFW仲川に当たってゴールに入った場面。オフサイドポジションを見逃されて失点した。得点の後、いったんオフサイドで取り消されたが、9分間の中断の末に点が認められた。 DF槙野によると、副審はオフサイドと進言したという。しかし、混乱した松尾主審が「自分では決められない。決めるのは運営」と発言したことを明らかにした。「多くの選手が聞いている」とも補足した上で「それでは、主審の仕事は何なのかと聞いたが、答えはなかった」と話した。 1点を返した後の同41分にはPKで突き放された。相手シュートをDF槙野がブロックし、DF岩波のあごに当たったプレーを「自分のハンドと言われた」(槙野)と笛を吹かれた。5月17日湘南戦の大誤審は失点を免れたが、今回は2失点。試合前にはサポーター同士が観客席で小競り合いするなど後

    浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/07/15
    VAR試験導入した試合だったみたいな情報もあったが(試合前に)
  • 立憲・枝野氏遊説に約1000人「主役は皆さんだ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    立憲民主党の枝野幸男代表は14日、東京都内で「東京大作戦1014街頭演説会」と銘打った遊説ツアーを、各公認候補者とともに行った。 1カ所目となったJR吉祥寺駅北口前ロータリーは、自民党が安倍晋三首相の街頭演説で使う恒例の場所で、約1000人が枝野氏の演説に耳を傾けた。地元有権者が「野党党首の遊説に、こんなに人が来たことはない」というほど。希望の党立ち上げに伴い、民進党のリベラル系が受けた「排除の論理」に反発して、新党を立ち上げた枝野氏への関心の高さをうかがわせた。 枝野氏は演説で「権力があれば何をしてもいい。そんな傲慢(ごうまん)な政治がまかり通っていいのか」と、安倍首相の政治手法を批判した上で、「民主主義は、最後は多数決だ。しかし、国民に最大限納得してもらう努力をしない民主主義は、民主主義ではない」と訴えた。 新党を立ち上げた理由にもあらためて触れ、「私も無所属で出ていれば、今ごろ自分の

    立憲・枝野氏遊説に約1000人「主役は皆さんだ」 - 社会 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/07/09
    残念だが枝野氏以外に信用に足る立憲民主党員を私は知らない
  • V争いに水…カート接触しクラブ真っ二つで理事謝罪 - ゴルフ : 日刊スポーツ

    最高峰のアマ女王を決める大会で、前代未聞の事件が起きた。 優勝を争った古江彩佳(19=JGAプレミアム会員)が、10番パー4をプレーしていた最中のこと。日ゴルフ協会(JGA)の山中博史専務理事が運転し、竹田恆正会長を乗せていたカートが、選手のキャディーバッグを乗せたカートを無理やり追い越そうとして接触。古江の3Wが真っ二つに折れた。 最終組の古江は、当時、同組で優勝した西郷を4打差で追いかけていた。古江は「シャフトの真ん中あたりから、ヘッドカバーごと落ちていました。イライラを隠せなかった。(同専務理事は)気づかれなかったみたいで、カートで行ってしまい、時間なんか関係ないと思って、追いかけました。手も震えていました」と明かした。 たまたま、古江は自家用車に予備用の3Wを入れていたため、関係者が取りに行ってクラブを交換した。だが、使い慣れたクラブではなく、古江は「11番のセカンドで(交換

    V争いに水…カート接触しクラブ真っ二つで理事謝罪 - ゴルフ : 日刊スポーツ
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    Wafer 2019/06/29
    竹田一族に天誅を
  • ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に対する問責決議案は24日午後の参院会議で、与党などの反対多数で否決された。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、趣旨説明で「この2年、忖度(そんたく)、改ざん、隠蔽(いんぺい)が次々と明らかになった。どの問題をとっても、内閣総辞職に値する」と指摘した。 これに対し、自民党から反対討論に立った三原じゅん子参院議員は「恥を知りなさい」と反論。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」などと主張。腹の底から繰り出す、ど迫力の強いフレーズを駆使しながら、問責決議案提出の野党に反論した。 三原氏は、賃金や倒産件数など、民主党政権での経済状況に触れながら、安倍晋三首相の主張と同様に「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」と主張。「もう1度申し上げます。恥を知

    ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    Wafer 2019/06/25
    安倍ちゃんには意外と効いたのかもね問責決議案の提出。自分で言い返したら可決されかねないから女優さん使ったってとこかな
  • NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん」の第16回が4月28日に、第17回が5月5日に放送され、関東地区の平均視聴率が、第16回は7・1%(関西地区8・0%)、第17回は7・7%(関西地区8・6%)と、ともに7%台だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの同作最低は3月31日に放送された第13回の8・5%だったことから同作のワースト記録となった。 また、これまでの大河ドラマのワースト記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%で、第16回の7・1%は、これを更新した。 4月28日放送の第16回は、降板したピエール瀧被告の代役として起用された三宅弘城が登場して作品に新たな風を吹き込んでいた。また、孝蔵(森山未来)も落語の才能を開花する気配を見せるなど明るい雰囲気を漂わせていた。5月5日放送の第17回はマラソン選手育成を目指す金栗四三(中村勘九郎)と日における駅伝の始まりが

    NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/05/08
    そういや10連休の間一度もTV放送見なかったな。風邪で寝込んでたんだしできることといえばそれくらいしかなかったのに。
  • 「現代における貴族」茂木氏がNHK報道を痛烈批判 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳科学者の茂木健一郎氏(56)が、NHKのニュース番組が報じた内容に疑問を呈し、同局の報道関係者を「現代における『貴族』になってしまっている」と厳しく批判した。 茂木氏はこれまでNHKの報道姿勢について「世界認識の甘さと、批評性のなさが絶望的」「救いようがない。国際性なし、批評性なし、編集ぬるい、ジャーナリストとしてのスタンスゼロ」などと批判を繰り返しているが、ゴールデンウイークに突入した28日のブログでも「昨日、たまたま出張先で19時にホテルにいたから、悠仁さまのことが気になって珍しくNHKニュースを見ようと思ってつけたら、その件は少なくとも最初の方では報じられずに(報じないという方針自体は1つの見識かもしれないが)10連休のことをだらだらだらだら報道していたのであきれてしまった」と書き出した。 「NHK報道はジャーナリストの集まりのはず。ならば、そもそも、現代の日で、10連休でカレン

    「現代における貴族」茂木氏がNHK報道を痛烈批判 - 芸能 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/04/29
    NHK本体の職員は上級国民であるなんて常識でしょ。脳科学者も同様だけど。
  • 球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    日刊スポーツ評論家が阪神をはじめ野球界へ提言し、問題点を掘り下げる「野球塾」の第4回は、山田久志氏の登場。通算284勝を誇る最強サブマリンが「球数制限」のルール化に異を唱えました。【取材・構成=寺尾博和編集委員】 ◇   ◇   ◇ 球数制限は反対だね。高校野球でこれをやる必要性はまったく感じない。日高野連が投球数の制限を格的に論議するようだ。これをやりだすとピッチャーも育たないし、試合ができなくなる。 昨年12月、新潟県高野連が独自に投球数制限の導入を決めたことがきっかけらしい。ピッチャーのことがわかっているのか理解に苦しむね。いったいこの球数制限って、だれが言い出したんだい? プロ野球がメジャーリーグをまねて100球でピッチャーを代えるのが当たり前のようになっている。なんでもメジャーのマネをすればいいってもんじゃない。これがまたアマチュアに“伝染”したってことか。 高校野球のドラマ

    球数制限に反対 ドラマ化消え私学有利に/山田久志 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/04/24
    アメリカでも子供の故障は問題になっていて球数制限厳しくやっても成果は芳しくない。山田久志の言い分にも耳を傾けなければならないがドラマ性うんぬんはてめえ球児の将来や健康をなんだと思っているといいたい。
  • 新潟明訓の挑戦 部員の丸刈りやめ「長髪奨励」 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    春夏合計8度の甲子園出場を誇る、新潟明訓野球部が、新たな試み「長髪奨励」に取り組んで新年度を迎えている。もともと長髪禁止ではなかったが、今季から「髪を伸ばす」ことを明言。県屈指の強豪の行動は、県高校野球に影響を与えそうだ。 ◇       ◇ 練習前、島田修監督(53)の前に集まり話を聞く新潟明訓ナイン。脱帽した頭はさまざまな髪形だ。丸刈りは1人もいない。2、3年生選手37人が髪を伸ばし始めたのは年明けから。8日の入学式後に加わった18人の1年生も伸ばすことになる。 昨年12月の「新潟野球サミット」で波間一孝部長(53)が「新潟明訓は丸刈りをやめます」と宣言した。当時監督代行だった今井也敏コーチ(37)と話し合った。「そろそろ(丸刈りを)やめませんかと今井コーチから言われ、私もそうだよな、と」。新潟明訓は伝統的に髪形を規制したことはなかったが、そこから1歩踏み込んだ。 きっかけの1つは高校

    新潟明訓の挑戦 部員の丸刈りやめ「長髪奨励」 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/04/10
    全員ドレッドヘアにしてマニー・ラミレスのように打ちまくって守備を怠けてほしい。現役の野球部員に聞くと坊主は清潔を保つには一番効率がいい側面もあるみたいです。
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/04/04
    両親に振り回され続けた娘のバックボーンが本木雅弘というのも趣がある。衣装の選択でやっくんふっくんが取った残りを選ぶような立ち位置だったのにといつぞやの薬丸は振り返っていたが。
  • 安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は10日、都内のホテルで開かれた自民党大会で演説し、春の統一地方選と夏の参院選が重なる「亥(い)年」選挙を前に、前回の亥年選挙で参院選に敗北した経緯に触れ、「(その後)あの悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と、強い口調で呼びかけた。 首相は、第1次安倍政権の時に行われた12年前の亥年選挙を振り返り、「参院選の惨敗は当時総裁だった私の責任。片時たりとも忘れたことはない。わが党の敗北で政治は安定を失い、決められない政治となり、経済も失速した」と指摘した。「(今回も)厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜く。その先頭に立つ決意だ」と述べ、統一地方選についても「力を合わせて勝ち抜こう」と訴えた。 野党が「アベノミクス偽装」などと批判している毎月勤労統計の不正については「しっかり徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くすことで責任を果たしていく」と短く触れ

    安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 - 社会 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/02/11
    およそ日本の政権を担った政党で、国民にとって悪夢ではなかった時など一度もなかったであろうという意味において安倍ちゃんに同意
  • 岡村隆史、大坂なおみ動画削除騒動「叩きたい病」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ナインティナイン岡村隆史(48)が、女子テニスプレーヤー大坂なおみ(21)のアニメキャラクターが登場する広告動画が肌の色表現をめぐり議論が起きた騒動について、「何かあったら叩(たた)きたい病なのかな」と疑問を呈した。 問題となったのは、大坂は所属契約を結ぶ日清品ホールディングス(HD)の広告動画。大坂のアニメキャラクターが登場するが、実際より肌の色が白く表現されているとの議論が起き、日清品HDが動画を削除した。 岡村は24日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」でこの騒動に言及。動画の表現に批判の声があがったことに「何なのかな。もう叩かな、何かあったら叩きたい病なのかな? なんか誰かが言うんやろ?『こんなんアカンで』とか」とため息をついた。

    岡村隆史、大坂なおみ動画削除騒動「叩きたい病」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/01/27
    単純に岡村の芸人としての寿命が尽きただけです。落ちぶれるとシャットアウトされていた批判が聞こえてくるようになっただけのこと。
  • 川淵三郎氏が高野連に激怒「頭の中身は明治時代」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    川淵さんの怒りが爆発した。日トップリーグ連携機構の川淵三郎会長(82)は26日、都内で行われた日スポーツアナリスト協会のイベントに出席。「未来への提言」と題した基調講演で、ダンスイベント参加の高知商野球部に対して処分を検討中の日高野連に怒りをあらわにした。 この日のイベントは各競技のアナリストが競技の枠を超えて意見交換し、スポーツ界の発展に寄与しようというもの。スポーツ界の開かれた革新をという若いアナリストたちの取り組みに「スポーツ界の未来に希望がもてる」と話した川淵氏だが、テーマに選んだのは「今、最も怒っている高野連のこと」だった。 この問題は昨年12月、高知商の引退した3年生部員が市内で行われた同校のダンス発表会に参加、ユニホーム姿で踊ったのが発端だった。野球部員たちは甲子園での応援に対する感謝の思いだったが、500円の入場料だったことで日高野連が「商業的利用にあたる」と問題視

    川淵三郎氏が高野連に激怒「頭の中身は明治時代」 - スポーツ : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/01/26
    川淵三郎は自他ともに認める独裁者なのに何を言っているんだか。強権的であることに関しては高野連の上を行くだろうに。有能であることを認めるのはやぶさかではないが。
  • 白鵬「つらい」稀勢に友情星「引退…死ぬってこと」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(33=宮城野)が驚異の粘り腰で全勝を守った。西前頭2枚目北勝富士に押し込まれたが、土俵際で左脚、さらに右脚だけで残って突き落とし。物言いがついたが、軍配通りに白星を手にした。連勝記録を63で止められた宿敵であり、盟友でもあった稀勢の里引退の日。自らを「託された者」と呼び「引退、負けは死ぬってこと」と表現する横綱の責任を、執念で体現してみせた。 ◇    ◇    ◇ 必死の攻防だった。若い北勝富士の圧力に、白鵬が耐える。左右の張り手を8発見舞っても、押し込まれた。そこからだった。絶体絶命の土俵際。左脚1で残りながら、左脚1で立ち、勢いあまった北勝富士を泳がせた。すかさず残り脚を右に替え、相手が落ち行く姿を確認してから、外に出た。 「まあ、稽古のたまものだよね」。軍配は自分に上がったが、もの言いがついた。「見ていて(相手が宙に)飛んでる感じがあったんで、悪くてももう一丁かなと」

    白鵬「つらい」稀勢に友情星「引退…死ぬってこと」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/01/18
    白鵬関以外と洒落っ気もある?稀勢の里の「土俵人生に一点の悔いなし」に対して「引退...死ぬってこと」と答えた可能性
  • NGTの正規メンバー公演中止、多数が心身不調訴え - AKB48 : 日刊スポーツ

    NGT48が15日、公式サイトで、新潟市のNGT48劇場で開催が予定されていた劇場公演のうち、正規メンバーが出演する2公演を中止し、25~31日の公演をすべて研究生公演にすると発表した。 22、23、27、29日の開催が発表されていたチームN3「誇りの丘」公演の5公演と、26、30日に予定されていたチームG「逆上がり」公演の3公演の計8公演が中止に。25日から研究生公演「PARTYが始まるよ~研究生の息吹を感じて!~」を9連続で開催する。 両チームとも、もともと所属メンバーが公演出演の定数の16人に満たない状況。関係者によると、公演以外の仕事で休演するメンバーがおり、山口真帆(23)への暴行事件の影響もあり、心身ともにコンディションがすぐれないメンバーが多いという。穴埋めできる技量を持つ研究生メンバーも少ないことから、正規メンバーの公演を中止。9連続公演を行うことによって、研究生のスキルア

    NGTの正規メンバー公演中止、多数が心身不調訴え - AKB48 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/01/16
    好意はたやすく悪意に変わるが、これにくらべれば畏れは侮りに変わりづらいみたいなことをマキアベッリが言ってたような気がした
  • ZOZO前澤氏、心臓病子供支援で不平等の声に反論 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ZOZOの前澤友作社長(43)が、心臓病の子供“おうちゃん”を支援したことに対する「不平等ではないか」との批判に反論した。 13日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」では、拡張型心筋症と懸命に闘う“おうちゃん”こと上原旺典くんが取り上げられた。前澤社長は同日にツイッターで、「おうちゃんを救う会」について紹介するとともに「僕の個人的な寄付に加え、みなさんのRT1件につき10円を付け加え寄付します」と宣言した。 しかし、ネット上では「他にも心臓移植を待っている子供は大勢いる」「おうちゃんだけ支援するのは不平等ではないか」「他に難病で苦しんでいる人々がこのツイートを見たら悲しくなるはず」といった批判の声もあがった。 前澤社長は、「例えば、自分の目の前でおばあちゃんが倒れたら反射的に助けると思う。周りの人にも、手伝ってとか、救急車呼んでとか、協力を求める。何もかもはできなくとも、目の前にできること

    ZOZO前澤氏、心臓病子供支援で不平等の声に反論 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    Wafer 2019/01/15
    リスクも考えるとこういうのはサイレントにやるのがいい。彼のお金の使い道は彼自身が決められるべきだし、仮に彼が全世界の富を独り占めして支援にすべて振り分けたとしてもすべてを救うには足りないんだから。
  • NGT運営が謝罪 再発防止へ第三者委員会を設置 - AKB48 : 日刊スポーツ

    昨年12月にNGT48山口真帆(23)が新潟市内の自宅で男2人に押しかけられて暴行された事件で、運営会社のAKSは14日未明、NGT48の公式サイトで、今村悦朗支配人(59)の異動と、早川麻依子氏(44)の支配人、岡田剛氏(41)の副支配人就任をそれぞれ発表した。事件対応の遅れが指摘された今村氏は、事実上の更迭となった。 同日午前には松村匠運営責任者兼取締役(56)が囲み取材に応じた。事件発覚後、運営側が公の場で語るのは初めて。「皆様に迷惑やご心配をおかけしたこと、メンバーやファンの方々に不安な思いをさせてしまったことをおわび申し上げます」と頭を下げた。秋元康総合プロデューサー(60)も「大変憂慮されている」とし「メンバーをケアしていきなさいと(言われた)」と指示されたという。 今後は弁護士や有識者らで構成される第三者委員会を設置し、メンバーに不適切な行動がなかったかを調べる。調査報告の時

    NGT運営が謝罪 再発防止へ第三者委員会を設置 - AKB48 : 日刊スポーツ
    Wafer
    Wafer 2019/01/14
    秋元康が出張ってこないのが不思議。あれに何かを期待しているわけじゃないけど、責任者といえばそうだよね?違うのかしら。