タグ

ブックマーク / nessko.hatenadiary.jp (3)

  • 映画『靖国』上映希望映画館続出 - 一人でお茶を

    日の四国新聞には映画『靖国』の相次ぐ上映中止について経緯をまとめた記事が出ていた。 稲田朋美衆院議員が「反日映画の疑いがあるから映画を見せろ」と文化庁に要求したことからこんな騒ぎになっていったのだが、その稲田議員も今は「上映をやめさせようと考えたことはない」と言っている。 四国新聞の記事によれば、上映中止となった映画館側も現場は上映したがっていた。しかし、映画館の運営会社上部が上映中止を決めてしまった。この対応に映画界からも「トラブルを恐れ、保身に走っている」と嘆く声が上がっているとのこと。 配給元のアルゴ・ピクチャーズによれば、映画『靖国』の上映については、5月以降上映を予定していた全国13の映画館に加えて、今回の騒ぎをきっかけに複数の映画館から上映希望が寄せられてきているそうで、日でも観られる機会は得られそうだ。 さらに四国新聞にはこの件に関して鈴木邦男が評論を寄せていた。 鈴木邦

    映画『靖国』上映希望映画館続出 - 一人でお茶を
    Wafer
    Wafer 2008/04/05
    映画はエンターテイメントだから、右だろうが左だろうが上だろうが下だろうが、面白ければそれでいいのだ。つまらなかったら心ゆくまで批判すればいいのだ。
  • ホテルが日教組を司法判断を無視してまで拒否した件 - 一人でお茶を

    日教組が教研全体集会の開催中止/ホテルが使用拒否、51年以来初 - 四国新聞社 四国新聞朝刊第一面はギョーザ中毒関連で占められていたが、このホテル側の拒否による日教組の全体集会中止も左下に出ており、第三面には解説記事も載っていた。 ホテル側が司法判断に逆らってまで施設使用を拒否したというのには、異様な事態に見えた。 四国新聞によると、過去4回、自治体や第三セクターの施設側が使用を拒否した例があるが、いずれも司法判断に基づき予定通りの会場で開催されて終わったとのこと。今回の日教組教研全体集会は、完全な民間企業の施設を利用して開催する初のケースだったということだ。 民間企業、というのが大きいのかな。 他のお客さまの迷惑になるから、というのは、民間のホテルとしては十分理由になるということなのかもしれない。 でも、これ、思想弾圧につながりかねない事件になってしまっていると思うのだよね。 しかし、今

    ホテルが日教組を司法判断を無視してまで拒否した件 - 一人でお茶を
    Wafer
    Wafer 2008/02/04
    日教組ってお金持ってんねんなぁ。ホテルは脅迫まがいの威力営業妨害に屈してはいけないし、公安はそういった脅迫こそ取り締まるべきだったと思う。言うは易いが。
  • 「健全な保守」 - 一人でお茶を

    上のことばを聞くと、むず痒くなるような違和を感じる。 たとえれば「澄みきったドブ」とか「乾燥した湿地帯」とか、そんなかんじ? 前後の文脈からあえて違和感を与えることを意図して持ち出されていると察せられるような使われ方をしていれば、むず痒さもまたそれなりに心地よいだろうが、「健全な保守」はそんな使われ方はまずされない。いたってまっすぐ使われていることがほとんどだ。 どういう方々が使っていたかというと、民主党から旧社会党のメンバーを排除したい人たちとか、政界の保守勢力を結集して新たな政治勢力にしようとしている人たちなど。 どういう気持ちで使っているかはわかるんだけどね。しかし、あれなんだわな。 もともと保守というのは、不健全なものも適当に飼い馴らしておいて、場合によってはそれをうまく利用する知恵に長けている人たちだったと思う。 革新を自認するものは、なにせ「この世はほんとうはかくあるべきなのに

    「健全な保守」 - 一人でお茶を
    Wafer
    Wafer 2008/01/19
    「革新」ほどうさんくさいのもない。「健全な保守」のほうがはっきりウソついてるってわかるぶん、正直でいいと思う。
  • 1