刑務官の「暴行」は正義感故の行動: 愛国を考えるブログ広島少年院で収容少年に暴行したとして、刑務官に対し、実刑判決がいいわたされた。 だが私は擁護したい。そもそも暴行されたのは少年院の少年、すなわち悪いことをした奴らだ。そのような人間を痛めつけて誰が損をする？因果応報という言葉がまさにあてはまる。 むしろ被害者の方のためにも暴行や体罰を容認しなければならない。その結果死んだとしても自己責任。悪いことをしなければこんなところに来なかったのだから。 どうも民主党政権になってから犯罪者に甘い風潮が出ているのではないか？自民党政権下では何も問題なかったのに民主党政権になったとたん少年の人権が叫ばれるようになったのは気のせいだろうか？ 犯罪者は犯罪者として徹底的に痛めつけなければ国民は納得しない。
