天皇陛下の軍隊が、南京大虐殺をするはずがない。高田純は、核の昭和史研究から、そう信じていますし、いくつかの事実からも検証されることです。
![高田純 理学博士 on Twitter: "天皇陛下の軍隊が、南京大虐殺をするはずがない。高田純は、核の昭和史研究から、そう信じていますし、いくつかの事実からも検証されることです。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/294de1e2d9e56cc3bcb2b97b4fdd6f94e5de4154/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1510908531%2FJTh23b.png)
前回のメールマガジンで南京事件否認論について書いたところ、感想のメールをいただきました。南京事件の実在に対して否定的なご意見でした。私信であり、ちょっと公開して良いものかどうかわからないので、引用は控えますが、要点は「南京事件は一次資料が少ないから信用できない」ということだと思います。 ぼくは南京事件について議論するつもりはありませんが、以下、簡単にこれに反論してみたいと思います。というかまあね、南京事件を証明する一次資料は普通にあるよ、って話なんですが。 たとえば、ぼくの手元にある『南京事件資料集』。二冊組の分厚い本なのですが、ここに収録されているのはほとんどが南京事件の一次資料です。「1 アメリカ関係資料編」、「2 中国関係資料編」と分かれていますが、いずれにしろ南京事件の実在を示していることに変わりはありません。 というか、この資料集を読んでいると「実在したか、しないか」などというレ
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