安心して公衆便所にだって、こもれそうです… お尻を出して、直に便座に座っちゃうのって、なんとなく抵抗ありませんか? ギズ読者の皆さまは、やっぱり座る前に、まずトイレットペーパーとかで便座を拭いて、しっかりと除菌を試みる派でしょうか? 便座シートペーパーなんて用意してある、わりと高級目なトイレならまだしも、なかなか公衆便所とかでは、そこまで望めない、というよりも、とてつもなく汚いトイレって多いじゃないですか! で、そんなすべての悩みを完全解決してくれそうな、人間工学に基づいたエルゴノミクスなトイレが、デザイナーのネルソン・アヤラさんの発想で誕生しましたよ。なんでも、この便器の両サイドに、斜めにラウンドフォルムデザインでフィットしているエリアへと、しっかりと両脚を合わせて踏ん張れば、ちょうどバイクにまたがったような感覚で、クリーンにお尻を浮かせつつ、そんなに苦しくない体勢で用を足せるんだとか。
けいば昨日の大井競馬9Rのフォーチュネイトカーネーション特別。このレースは中央競馬との交流競走で6頭が出走を予定していた。しかし、ベルモントアユラに騎乗予定だった大井競馬の坂井騎手がレース前に負傷し、騎乗不可となってしまった。このような場合、通常は他の空いている騎手に乗り替わるのだが、このレースにはそれができずに、ベルモントアユラは「騎手負傷」を理由に出走取り消しとなってしまった…。いわゆる「友引制度」が廃止になって以降、馬は無事なのに出走を取り消されるのは本当にレアケース。出走資格のないはずの馬を誤って登録してしまい、その後除外したと言う例は聞いたことがあるけれど、代わりに乗れる騎手がいないから出走取消と言う例は聞いたことがないなぁ。おそらく地方競馬での騎乗制限とか交流競走での騎乗に関しての特例があって、それに照らし合わせた結果だとは思うんだけど…。はっきりした説明が欲しいなぁ…。だって
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