2020年7月13日のブックマーク (6件)

  • 『え、抗体、馬鹿なの?』

    今回も私の持論です。今回はぶつけるところのない怒りをつづってみました。 よって、かなり乱暴です。気分がさえない方は読まないでください。 また、可笑しいと感じた方はフォローの解除をお願いいたします。 風邪をひいたら痰を喉についたばい菌を咳して出せばいい。出せなきゃ肺炎で重症だ。これくらいのことしか分からない底辺の医師の持論です。 ただ、こんな簡単なことも知らないででくだくだと変な理論をする人が多すぎます。 日赤が献血した人の血液を使用し新型コロナの抗体をどれくらいの人が持っているかを調べました。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200515-00000021-jnn-soci これを題材にします。 500例で東京は0.6%、北海道で0.4%で陽性だったとのことです。 さらに、昨年に採決した検体からも2例が陽性だったと報じています

    『え、抗体、馬鹿なの?』
    WashYou
    WashYou 2020/07/13
    日赤が献血した人の血液を使用し新型コロナの抗体をどれくらいの人が持っているかを調べたら、500例で0.4~0.6%つまり血中にウイルスが入ったことがある割合は1000人に5人くらいの数ということ。さらに日赤が昨年採血し
  • 『【説明用】日本の状況』

    悩んだら、とりあえず見てみよう 当ブログでは、 さまざまな情報を簡略化して、 自分の覚え書として保存しています。 リンク先を御覧になることを、お勧めします。 テーマ別で探したり、 短い単語でブログ内検索すると、 記事を見つけやすいかもしれません。 尚、アメンバーは募集しておりません。 【グラフで見やすいサイト】 ◆新型コロナウイルス 国内感染の状況 https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/ ◆チャートで見る日の感染状況 新型コロナウイルス https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-chart/ 2020年1月~4月25日 2020年5月20日 日の新型コロナ死者の割合 2020年7月3日 2020年7月1日 2020年7月9日 2020年7月10日 2020年7月9日

    『【説明用】日本の状況』
    WashYou
    WashYou 2020/07/13
    新型コロナウイルスをグラフやチャートで見る
  • 『え、コロナに血管病変だって?』

    コロナは幻を魔物に化した人災だという私の持論を述べてきました。今回もTwitterで述べてきたことのまとめです。 一度魔物になった幻は自ら力を増幅させます。 恐怖のあまりにあらゆる逸話が勝手に作られたり、魔物を利用し利益を得る人たちが出てくるからです。 今回も私の独創的な思考が展開されます。興味のない方は読まない方がいいです。 気分を害されるだろう方はフォローの解除をお願いいたします。 日の医師の診療手順、医療制度と諸外国の医療の違いを想像しながら考えてみましょう。 一部の方から賛同を得た、コロナはあらゆる血管病変を合併し、予測が立たないから怖いという魔物に増幅されるメカニズムを考察します。いつものように飯をったら糞になって出るという低レベルの話です。 初めに私がこれらの記事を見たときにこれは狂気だと感じました。そこから考えたことです。 1)コロナは原因不明のしもやけ様の病変を合併する

    『え、コロナに血管病変だって?』
    WashYou
    WashYou 2020/07/13
    川崎病の前駆症状のウイルスは他にもたくさんある。治療法も確立している。
  • 世界の土 i/ドバイのイネ - FoodWatchJapan

    ドバイ近郊の砂漠土壌で試験栽培したイネ 世界中に砂漠はいくつもあり、困ったことにその砂漠が増加しているといいます。私たちが日列島にいる限りは、その実感はありませんが、海外に出かけてみると、その乾燥した空気から何となく砂漠化もあるかと思うぐらいです。 砂漠では植物は育たないというのが常識 ところで、砂漠の定義をご存知でしょうか。年間降雨量が250mm以下の地域という定義もあるそうですが、ほかに、雨などが降って地中に浸み込んでいく水の量より、その場所から蒸発していく水の量の方が多い場所、というものがあります。テレビ映画で知っている砂漠は、暑い場所というイメージがありますが、どうもそういうものではなさそうです。 実際、北海道ぐらいの緯度の位置にも砂漠はあります。中国北西に位置するゴビ砂漠がそれです。このような熱帯に位置しない砂漠は、たとえば南米のアルゼンチンとチリにまたがるパタゴニア砂漠もそ

    世界の土 i/ドバイのイネ - FoodWatchJapan
    WashYou
    WashYou 2020/07/13
    ドバイの土で稲が育つ現。象高温多雨にさらされた日本の土壌は、すでにさまざまな栄養を溶かし出してしまい、土壌に残っている成分はわずかです。ところが、砂漠の土はそのような風化を経ておらず、植物の栄養となる
  • 世界の土 i/ドバイのイネ - FoodWatchJapan

    ドバイ近郊の砂漠土壌で試験栽培したイネ 世界中に砂漠はいくつもあり、困ったことにその砂漠が増加しているといいます。私たちが日列島にいる限りは、その実感はありませんが、海外に出かけてみると、その乾燥した空気から何となく砂漠化もあるかと思うぐらいです。 砂漠では植物は育たないというのが常識 ところで、砂漠の定義をご存知でしょうか。年間降雨量が250mm以下の地域という定義もあるそうですが、ほかに、雨などが降って地中に浸み込んでいく水の量より、その場所から蒸発していく水の量の方が多い場所、というものがあります。テレビ映画で知っている砂漠は、暑い場所というイメージがありますが、どうもそういうものではなさそうです。 実際、北海道ぐらいの緯度の位置にも砂漠はあります。中国北西に位置するゴビ砂漠がそれです。このような熱帯に位置しない砂漠は、たとえば南米のアルゼンチンとチリにまたがるパタゴニア砂漠もそ

    世界の土 i/ドバイのイネ - FoodWatchJapan
    WashYou
    WashYou 2020/07/13
    ドバイの土で稲が育つ現象
  • 世界の土 iv/オーストラリアでの茶栽培(2) - FoodWatchJapan

    オーストラリアにも湿潤な地域はあり、茶樹栽培が可能となっている。病害虫がないことも特徴。 前回書いたように、2000年2月、筆者はオーストラリアでの茶栽培の可能性を調べる調査のため、シドニーの北に位置する地帯と、西オーストラリア南端に出向きました。 日の茶業試験場に相談したところ、「全くダメだろう」ということでしたが、そういう回答だった理由から考えてみましょう。 オーストラリアの全土が乾燥帯なのではない 茶樹(チャノキ)という植物と、オーストラリアという立地の組み合わせを考えた場合、何が問題点になるかと言うと、土壌pHと乾燥です。チャノキは典型的な酸性土壌を好む植物です。また湿潤な気候が必要とされています。ところが、オーストラリアと言えばまず乾燥ですし、土壌もアルカリ性が特徴です。つまり、全く相性がよろしくない。これは我が国の農業技術の常識で考えると当然の結論ということになります。 しか

    世界の土 iv/オーストラリアでの茶栽培(2) - FoodWatchJapan
    WashYou
    WashYou 2020/07/13
    理論と現実の相違。オーストラリアの当地はpHの高い土壌だが茶樹栽培上の問題は起こっていない。葉の形状・色や生長スピードは日本の場合とは異なる。日本の農業技術が伝える常識と現地での現実には乖離があった。