2016年1月8日のブックマーク (4件)

  • ゲスの極み乙女の反対

    不倫をしないビッチ

    ゲスの極み乙女の反対
    Waspkissing
    Waspkissing 2016/01/08
    コミュ障詐欺師
  • ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動について、とりとめもなく語ってみる。 - いつか電池がきれるまで

    biz-journal.jp 昨日は、ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音さんの不倫騒動の話題でもちきりだった。 どちらのファンでもない僕にとっては、来どうでもいい話ではある。 北朝鮮の水爆実験より、ベッキー不倫かよ、という声も少なからずあったのだが、自分に直接関係ない、どうでもいい話だからこそ、日常会話のネタにしやすい、というところもあるのだよね。 北朝鮮の水爆の話とかだと、「水爆怖いですね」「そうですね」で終わってしまうものなあ。 この「新婚にもかかわらず、長年サポートしてくれた糟糠のを捨てて、ベッキーと不倫イブ&実家訪問」についてどう思うか、というのは、ある意味その人の「倫理観」とか「恋愛観」を測るうえで、わかりやすい試験紙でもあるし。 fujipon.hatenadiary.com 「ずっと苦労してきた人が、成功した途端に、一緒に苦労してきた人に陶しさを感じ

    ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんの不倫騒動について、とりとめもなく語ってみる。 - いつか電池がきれるまで
    Waspkissing
    Waspkissing 2016/01/08
    31歳の仕事頑張ってきた女性がしょうもない男と情を絡ませてしまった顛末があまりにも…寓話的な印象すらある。これだけ多くの人が無関係にも関わらずコメントしてしまうのも面白い。心の琴線に触れる何かがある。
  • ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか? タブー化する「難民問題」 新年早々、憂な話は避けたかったのだが、熟考の末、これはやはり書くべきだと判断したので、以下、お伝えしたい。 大晦日のケルンで起きた蛮行 1月4日の夜の全国放送で、次のようなニュースが流れた。 大晦日の深夜、ケルンの中央駅周辺で、1000人以上の若い男性が暴徒と化し、大勢で若い女性を囲んでは、性的嫌がらせ、暴行、そして貴重品やスマホの強奪に及んだ。性的嫌がらせに関しては、触るなどという域は越え、スカートや下着を剥ぎ取るなど、常軌を逸した蛮行が多発したという。強姦の被害届も出ている。 ケルンは人口が約100万人で、ドイツで4番目の大都市だ。中央駅のすぐ横には、有名な大聖堂が聳え立っている。 6日の時点で被害届は100件を超えた。被害者の女性の証言では、加害者はドイツ語を話さず、アラブ

    ドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    Waspkissing
    Waspkissing 2016/01/08
    ドイツ発のリテラor保守速報的な記事か?
  • ベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音が不倫 離婚届けを「卒論」と言い換えて離婚迫る - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    ベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音が不倫 離婚届けを「卒論」と言い換えて離婚迫る 1 名前: キングコングニードロップ(庭)@\(^o^)/:2016/01/07(木) 06:39:51.15 ID:Gyd0hKz80●.net 人気タレントのベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さんが不倫していると、7日発売の『週刊文春』が報じた。そのゲラが事前にネット上に公開され、騒動になっている。 ベッキーはこの件について6日に事務所にて緊急記者会見を行った(全文は下記記載)。記者会見には多くの報道陣が押し寄せ、一方的にベッキーが今回の件を述べて終了となり質疑応答は一切ないものとなった。 会見は5分ほどで終わり、要約すると「正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実。お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いない。私の取った行動はたくさんの方々にご迷惑をおかけし、誤解を招くような大

    ベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音が不倫 離婚届けを「卒論」と言い換えて離婚迫る - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    Waspkissing
    Waspkissing 2016/01/08
    ベッキーのLINEが幸せそうで心が痛いんだよなあ…独身の相手だったらみんなが祝福しただろうに。男の方も、何というか、地獄に落ちろ。自分達のしてることに対する危機感というか罪悪感の持ち方がおかしい。「卒論」