2023年11月16日のブックマーク (4件)

  • 大人が未成年と知り合い、その子の成人を待って結婚・恋愛することについて - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    実は3週間ほど前に書こうと思ってたんだけど、時間なくて書けなかった。そしたら超タイムリーになっちゃって、いいんだか悪いんだか……。 記事そのものよりブクマにご注目ください。 bunshun.jp www.oricon.co.jp anond.hatelabo.jp 自分はこの「ハライチ」、コンビも一人ごとの固有名詞も存じ上げない(見たかもしれんが印象はゼロ)ので、3週間ほど前に書こうとしたのはもちろんこの話ではない。 人気有名ドラマで、この話が映像化されたから、それに合わせて書こうと思ったんだ。 きのう何べた ジルベールと12歳で知り合った小日向(グルーミング)? 10月31日。筧史朗(西島)と矢吹賢二(内野)はハロウィンパーティーに招かれ、盛装で小日向大策(山耕史)と井上航(磯村勇斗)の家へ。 凝ったコスプレの出迎えに対し、史朗と賢二は普通のスーツだが実は裏設定が。さらにパーティーの

    大人が未成年と知り合い、その子の成人を待って結婚・恋愛することについて - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    Waspkissing
    Waspkissing 2023/11/16
    女性側が成人してるなら本人の意思と責任を認めるしかない。ホス狂も同じくと思う。娘が成人後にかなり年上と結婚すると言ったら心配なのは介護や老後のこと。
  • 竹中平蔵「日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」岸田減税は何の意味もないと断言…「社会安定のため国民に施し(給付)を」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    みんかぶプレミアム特集「規制をなくせ、税金下げろ」第5回は経済学者の竹中平蔵氏が「岸田政権の期間限定減税政策は何の意味もない」と切り捨てる。また「日は非常事態だなどと国民も政府は騒いでいるが、実際は非常事態のようにふるまいお金をばら撒いているのが現状。日人の生活はそれほど厳しくなっているわけではない」と指摘するーー。 財政拡大政策をやる必要性はない 岸田文雄政権の支持率が下がっています。10月30日に公表されたANN世論調査で、岸田内閣支持率は過去最低の26.9%でした。国民に低く評価されている中で、岸田総理がこの度発表した総合経済対策はあまりいい内容であるとは思いません。”酷い中身だ”という批判も聞こえてきます。岸田首相は国民に対して過度に迎合しています。 日銀は10月4日、日経済の需要と供給力の差を示す「需給ギャップ」が2023年4~6月期にマイナス0.07%だったとの推計を発表

    竹中平蔵「日本人の生活はそんなに苦しくなってないのに騒ぎすぎ。もっと頑張れ」岸田減税は何の意味もないと断言…「社会安定のため国民に施し(給付)を」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    Waspkissing
    Waspkissing 2023/11/16
    確かに昭和に比べ着るものも食べるものも豊かになった気はするが、この焦燥感の根源はなんだと言われれば将来への不安でありそれは政治への不信であり経団連や竹中平蔵などリーダー層への不信であるんだが。
  • 【通勤時間1時間以上はストレス?】男女499人アンケート調査

    通勤時間が長いと「会社に行くだけ疲れる…」などストレスを感じる人も多いです。 一方で、通勤時間は一人になれる貴重な時間と感じている人もいます。 今回は通勤時間が片道1時間以上の499人に、通勤時間のストレスについてアンケートを実施しました。 【調査概要】 調査対象:通勤時間が片道1時間以上の人 調査期間:2023年7月10日~16日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:499人(女性261人/男性238人) 回答者の年代:10代 1.6%/20代 26.3%/30代 39.1%/40代 22.6%/50代 8.0%/60代以上 2.4%

    【通勤時間1時間以上はストレス?】男女499人アンケート調査
    Waspkissing
    Waspkissing 2023/11/16
    読書もゲームもイヤホンすらBluetoothブツブツ切れてスマホが使い物にならない中央線ユーザーです。乗換え有りで1時間ちょっと。職場は駅から徒歩10分。辞めたい。
  • 「男性専用車」登場 知ってほしい痴漢冤罪の不安 18日に都電荒川線

    過去のイベントで運行した「男性専用車両」の様子。自作したステッカーを窓にはったという(日弱者男性センター提供) 11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日弱者男性センター」が18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を走らせる。「異性からの性被害」や「痴漢の冤罪(えんざい)被害」など男性も電車内で不安や恐怖を抱えていることを社会に伝えるイベントで、担当者は「趣旨に賛同してもらえるなら性別問わず乗車できる。真の男女平等を考える機会にしてほしい」と呼びかけている。 昨年の国際男性デー、父の日にちなんだ今年6月に続き、今回が3回目となる「男性専用車両」の運行。 主催する同センターは、社会的に弱い立場にいる男性を支援するために結成された団体だという。 「日は〝男性優位社会〟といわれ、女性や子供、高齢者が弱い立場にあるとされますが、男性の中にも病気を抱えていたり

    「男性専用車」登場 知ってほしい痴漢冤罪の不安 18日に都電荒川線
    Waspkissing
    Waspkissing 2023/11/16
    実現できたんだ。シンプルによかったと思う。女性に選択肢があるように男性にも選択肢が必要。あと根本的な原因である痴漢にフォーカスした対応も今後期待してます。