ロレックスとベンツ。かつては成金やその筋の方のイメージが強くあまりイメージが良くなかった両ブランド。今ではそのイメージも払拭されビギナーからマニアまで幅広い層を満足させることが出来る数少ないブランドになっています。誰もが知っているわかりやすい高級ブランドを所有し、周りからの反応を変えませんか?
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悩んだポイントを挙げていきます。 一つは、「そもそも こんな時計が必要なのだろうか?」 もう一つは、「個人輸入初めてだし、ちゃんと手元に届くのだろうか?」 この2点。 まず、本当に買うの?必要なの? と、言う疑問をしばらく自問自答。 本家パネライも持っているのですが、ケントレーディングに手を出したりジャーマニーマリーナミリターレに手を出したりと 前からオマージュウォッチが大好きなんです私。 貧乏人なんで、本当に欲しい時計ばっかり買っていたら借金まみれになってしまいますからね。 物欲処理に、なんちゃってをたまに買うんです。 アンコンのチャレンジャーはブロンズのチュードル ブラックベイの10分の1のプライスだし、 画像の見た目も格好良いし・・・くらいの軽い感じでゴーサイン。 初のブロンズ・マテリアルです。 問題はもう一つの方で、お金払ったのに届かなかったら、どうしよう? これ1番怖いです。 5
各モデルに明確なコンセプトを打ち出しブランド展開を進めるロレックス。ここで1950年代年当時ではなかなかハイセンスなモデルを発表します。 秒針がギザギザ『イナヅマ針』が凛々しい ミルガウス『Ref.6541』 ミルガウスとはフランス語で『1,000ガウス』 随分と直球なネーミングではあります。 耐磁性のリングとカバーでムーブを覆い、その耐磁性を実現しました。 そのターゲットはズバリ『お医者さん』 磁力の影響を受けやすい環境下にあって、そこに向けたモデルを発表。 その他、各技術者やエレキギター奏者などにも焦点をあてたのですが、どちらにしてもユーザーが極めて限定されてしまった訳です。 その結果生産本数は少なくカタログでさえ存在の確認が難しいと言われていました。
1990年代のディープダイバーウォッチに かなりデフォルメされたベゼルの時計が存在する 1つは、以前記事でも紹介した タグホイヤーのスーパープロフェッショナル ヒトデの様に広がったベゼルが特徴的だ。 もう1つはゾディアックのスーパーシーウルフ チップソーの様なノコギリ状のベゼルがインパクト大である。 もちろん、他のメゾンでもあると思うが 僕の中では、この2本が代表格であり 勝手に変態ベゼルウォッチと称している。 オーセンティックなデザインの時計ばかり買っていると 飽きると言うか、刺激を非常に欲してしまう。 そういった時に運悪く?こんな時計達に出逢ってしまったら 有無も言わせず購入してしまいがちだ。 そして、こういった奇抜なデザインの腕時計はタチが悪く 通常のデザインでは満足出来なくなり、そのポイズン性に嵌っていく
餃子の有名店の近くにあったのでたまたま立ち寄ったリサイクルショップにてまさかの発見です。 「OMEGA スピードマスター 3510.50 オーバーホール外装仕上げ済」 70,000円(税抜)→75,600円(税込) いくらなんでも安すぎでしょう... 見た瞬間から値段に違和感覚えました。 ヤフオクなんかでもオーバーホール済の個体は下図ぐらいの相場です。 こんな相場なはずなんです。 汚なかったり、ブレスレットが短いものは飛び抜けて安いものはありますが、安かろう、悪かろうなケースがほとんどです。 その日私が見た光景はこちら。タグの色でわかってしまいますが一応お店に配慮して加工はしてます。 見た瞬間に買うことは決めていましたが、逆に罪悪感を感じてしまいました。 どうしよう、このまま売って儲かってしまう... 誰か一人でも時計知ってるスタッフがいれば、 「あれ、コレ値段安すぎない?」 と異議を唱え
SEIKOラインナップの中堅どころ6R系を使ってみてのレビューです。国内外で人気のブラックモンスター実際どうなの? 私がこの時計のデザインを最初に見たのはいつのことかもう覚えていません。笑。 それぐらい前からあるデザインの時計です。 SEIKO逆輸入として国内外問わず「ブラックモンスター」として人気のあるモデルでした。 ちなみにオレンジ文字盤の「オレンジモンスター」通称「オレモン」なんてのもあります。 で、なぜこのモデルを今更購入しようかと思ったかというと、2014年日本のSEIKO公式ラインナップに登場したからであります。 これには賛否両論あるかと思います。 逆輸入のカラーバリュエーションたっぷりコスパ最高モデルの方がいいに決まってるetc...。 私が購入したのが昨年のちょうど12月辺り。 予算5~6万でニューウォッチを探していたときに以前から気になってたこいつを購入しようと決意し、今
2013年に発表されたGMTマスターⅡの新バリエーション『Ref:116710BLNR』 GMTマスターⅡ116710はこの新型が発表されるまで、単色の黒のベゼルを備えた116710LN(2007年発売)のみであったが、2013年に待望のツートンベゼルの発表を受け多くの反響を呼んだモデルである。 ※並行輸入品はプレミアム価格で販売されていた。定価84万に対して、並行品は95万円前後
〜まだまだ、存在が知られていないヴィンテージセイコークロノグラフ〜 フライトマスターと云うレアモデル 7T32-7C20と云うクロノグラフをご存知だろうか? ご存知なら、かなりのセイコー通な筈。海外輸出モデルのヴィンテージセイコーに心擽られるモデルが沢山埋もれている。セイコークロノグラフを、いつまで紹介し続けねばならないのか!?(笑)
”ロレックス”のスポーツモデルの中で唯一、ボーイズモデルとレディースモデルがある”ヨットマスター” 他のスポーツモデルとは違い、ドレスモデルのようなラグジュアリー感があります。 今回は、その”ヨットマスター”について紹介させていただきます。 ヨットマスターの誕生は1992年。そして、発売当初は金無垢しかありませんでした。 防水性能は100mで、サブマリーナ等のダイバーズウォッチとは一線を画し、高級感を売りにしています。 またヨットマスターは、スポーツモデルの中で唯一のメンズ、レディース、ボーイズの3サイズ展開をしています。 1997年にはステンレス+イエローゴールドのコンビモデルが登場。 1999年にはステンレス+プラチナ(ロレジウム)のコンビモデルが誕生。 ベゼルとダイヤルにプラチナを使用したオールシルバー色のボディに、秒針のレッドが鮮烈な印象を与えました。また、ムーブメントはサブマリー
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