Working on mobile AR implementation, what I've implemented and beyond
![SwiftでのGeoFence機能実装](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78970efb24f54394760fd012dbcac94e62162ad2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fbe458fb033f64558ad81752177c4f3d9%2Fslide_0.jpg%3F6723310)
XcodeではGPXファイルを使用することで iOSシミュレータおよびiOSデバイス実機 の位置情報をシミュレートすることが出来ます。このエントリではGPXファイルの説明および作成方法、Xcodeでの使用方法について解説しています。 GPXファイルを作る GPXファイルとは 位置情報を取り扱うファイル形式の一つで、Garminのトレッキング用デバイスやYahoo! ルートラボなどで経由地(=ルート)を表現するために使われているメジャーな形式です。実体はXMLが記述されたテキストファイルで、waypoint形式のサンプルは次のようなデータになっています。 <?xml version="1.0"?> <gpx version="1.1" creator="drive.py coded by basuke"> <wpt lat="35.681507" lon="139.765581"> <nam
iOS 4.2が出て3か月ほど経過しました。iOS 4.2ではJavaScriptで加速度センサーを扱えるなど便利になった反面、以前に比べて不便になった面もあります。1つが、内蔵データベースであるSQLiteです。HTML5の仕様からWeb SQL Databaseが廃止されたためでしょうか、iOS 4.2ではJavaScriptからSQLiteへのアクセスができなくなりました。そのため、本連載の第2回で作成した、SQLiteを使ったGPSレコーダーは動作しなくなっています。
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