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jQueryとiPhoneに関するWatsonのブックマーク (2)

  • HTML5 で作る iPhone ローカル Web アプリ入門

    さて、まず「ローカル Web アプリ」ってなんぞっていう話ですが、Web ベースの技術で作られブラウザからサーバにアクセスして利用するものの、いったんロードが完了したら、それ以降はネットワーク接続不要で動作する Web アプリ、といった概念を表した造語です。 iPhone の App Store を経由することなく配布が可能なので、アプリの内容について一切の制限がなく、また、最近のライブラリの進歩やモバイルパフォーマンスの向上により、ものによってはネイティブアプリと遜色ないレベルのものも作れるようになってきました。 先日、1 Click Config (閉鎖済) (解説記事) を作って公開しましたが、これがまさにローカル Web アプリとして動作しています。 ここで使われている技術の各論についてはそれぞれ詳しく書いたサイトがあるのですが、これらの技術をひとまとめに紹介しているサイトが見当た

    HTML5 で作る iPhone ローカル Web アプリ入門
  • jQueryでiPhone風スライドパネルを作ろう (1/5)

    スマートフォン向けのWebサイトでは、「動き」を付けることがよくあります。たとえば、折り畳んでいたパネルをゆっくりと展開したり、ページ全体を左右にスライドさせて切り替えたりと、表示される途中の過程をあえて見せることで、ユーザーに気持ちのいい操作感を与えられます。こうした動きは、JavaScriptを使って実現できます。 今回から数回にわたって、JavaScriptを使った動きの演出方法を紹介します。 jQueryを使う JavaScript開発でいまや欠かせないのがJavaScriptフレームワークです。中でも「jQuery」は非常に人気があり、多くの開発者に利用されています。iPhone/Androidでも利用できますので、連載でもjQueryを使って動きを表現してみましょう。 まず、jQueryの最新版のファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを適当なフォルダ(ここで

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