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koboとlinuxに関するWatsonのブックマーク (2)

  • 楽天の格安電子書籍リーダー「kobo Touch」を改造

    楽天が発売した電子書籍リーダー「kobo Touch」。同社が買収したカナダKobo社が開発したリーダーで7980円という格安の価格で提供。ファームウエアにはLinuxを採用している。早速、改造など試してみた。 kobo Touchの特徴はシンプルさだ。体サイズは114mm×165mmで新書版よりひと回り大きい程度。厚さは10mmと薄く、重量は185gと極めて軽い(図1)。 ボタン類は、上部の電源スイッチと全面のホームボタンのみ。PCとは体下部のMicroUSBポートを使って接続するほか、内蔵無線LANでネットワークにつなげるようになっている。 ディスプレイにはe-Ink社の“電子ペーパー”(極薄の表示装置)が用いられている。米Amazon社のKindleシリーズにも利用されているディスプレイで、内部の白黒の粉(トナーのようなもの)を静電気で制御して文字などを描く仕組みだ。 この電子ペ

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  • 書店で買えるLinuxマシン

    いつでも、どこでも、Linuxマシンを購入・活用できる環境が整いつつある。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、Linuxが動作する安価なARMコア搭載ハードウエアが続々登場しているからだ。日経Linux 9月号の特集では、3000円台で買える話題のボードPC「Raspberry Pi」を筆頭に、風変わりな6種類のLinuxマシン自作を紹介した。 中でも7月19日にデビューした楽天電子書籍端末「kobo Touch」は、とりわけ入手性が高い。楽天市場でのネット販売、家電量販店、大手書店などで購入できる。価格は7980円。気軽に買える存在ながら、組み込み機器の中では比較的簡単にLinuxマシンとして改造を加えられるガードの低さがLinuxユーザーにとってはうれしい限りだ。 特集記事で扱えなかったkobo Touchを、9月号特集で取り上げたLinuxマシン自作のノウハウでどこまでL

    書店で買えるLinuxマシン
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