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tokyotyrantとNoSQLに関するWatsonのブックマーク (2)

  • 第3回 NoSQLを動かしてみよう | gihyo.jp

    NoSQLの種類 第1回第2回とNoSQLRDBMSの比較を行ってきました。では、NoSQLの具体的なプロダクトって何があるのよ?という話ですが、実際に調べてみると結構な数のプロダクトが存在するようです。 こちらのブログで紹介されていますが、実に40種類以上ものNoSQLが挙げられています。そして元ネタとなった資料も紹介されていますが(プレゼン資料をPDF化したものらしい⁠)⁠、RDBMSとの違いをNot Only ACID, Not Only Relationalと表現していたりなかなか興味深いものがあります。 さて、今回は数あるNoSQLの中からTokyoCabinet/TokyoTyrantを取り上げたいと思います。 TokyoCabinet/TokyoTyrantとは TokyoCabinet(以下TC)は現Mixiの平林幹雄氏が開発したもので、実際にMixiのシステムでも使用さ

    第3回 NoSQLを動かしてみよう | gihyo.jp
  • 第3回 様々なデータ型を扱えるTokyoTyrant | gihyo.jp

    どんなところに使える? もっとも簡単な利用方法は、前回紹介したmemcachedの代替として利用するというものです。memcached互換プロトコルが実装されているため、memcachedを利用している場合ポート番号を変えるだけでTokyoTyrantに差し替えることが可能です。これだけで簡単にデータの永続性が得られます。 また、テーブルデータベースを利用すれば一つのkeyに対して複数のvalueを持たせることが可能であり、keyだけでなく任意のvalueを条件としてデータの検索を行うこともできます。JOINやGROUP BYといった処理は行えませんが、それ以外のほとんどの検索条件を扱えます。レスポンスはRDBMSに比べて高速なので、アクセス数が多いテーブルをTokyoTyrantのテーブルデータベースに載せ換える、といった利用方法も効果的かもしれません。 具体的な利用シーン memcac

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