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2015年11月13日のブックマーク (5件)

  • 太陽を横切る国際宇宙ステーション | ギャラリー

    国際宇宙ステーション(ISS)が太陽面を横切る瞬間の撮影に成功しました。太陽の北極の縁近くを右上から左下へ向けて、わずか1秒足らずの間に通過した様子が、点々ととらえられています。背景の太陽画像はHα線という光で観測したもので、太陽画像中央のやや左には黒点や明るいプラージュが見えています。現在、日人の油井亀美也宇宙飛行士が2015年7月23日からこのISSに滞在しています。 太陽フレア望遠鏡で撮影に成功 この画像は、国立天文台太陽観測所の太陽フレア望遠鏡・Hα線全面撮像装置で2015年11月3日に撮影したものです。太陽フレア望遠鏡でISSを撮影したのは今回が初めてです。ISSは、ある期間は毎日のように日上空を通過しますが、三鷹市上空、しかも、昼間の太陽の前を通過するチャンスはそれほどありません。しかも通過時間は1秒未満という、ほんの一瞬をとらえないといけません。太陽フレア望遠鏡は通常、H

    太陽を横切る国際宇宙ステーション | ギャラリー
  • 宇宙滞在のメダカ 腸などの臓器に影響 NHKニュース

    2か月間、宇宙で暮らしたメダカを調べた結果、「腸」などの臓器に影響が出ていたことが新潟大学などの研究で分かりました。世界で宇宙開発が進むなか、長期滞在の際、ヒトの健康維持に役立てられる可能性があるとして注目されています。 その結果、宇宙で暮らしたメダカは、脳と目では遺伝子の働き方に大きな違いがなかった一方、特に「腸」などで遺伝子の働き方が大きく異なっていたことが初めて分かったということです。この中にはストレスを感じると増えることが知られている遺伝子も多く含まれていたということです。 宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士は、長期滞在によって骨や筋肉の量が減るなど、体にさまざまな影響が出ることが知られていますが、内臓への影響を遺伝子レベルまで調べたことはあまり例がないということです。 今後、ストレスへの反応のしかたなどを詳しく調べることで、宇宙でのヒトの健康維持に役立てられる可能性があるとして

  • 滝川クリステル氏 五輪へ新キャッチフレーズを NHKニュース

    遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、2020年東京大会の招致活動でプレゼンターを務めた滝川クリステル氏と会談し、滝川氏は大会に向けて国民の一体感を高めるため新たなキャッチフレーズでPRすることを提案しました。 この中で、滝川氏は、「『おもてなし』を当たり前に目にするようになってきたが、『私がプレゼンテーションをした時の一体感をもう一度』と考えたときに、新たなキャッチフレーズを作ることも1つではないか」と述べ、東京大会に向けて、新たなキャッチフレーズでPRすることを提案しました。これに対し遠藤大臣は、オリンピック関連施設に地方の特産品を使用することや、昭和39年の東京オリンピックの時の「東京五輪音頭」などを例に出し、国民の一体感を高めるための具体策を検討していく考えを示しました。

  • ベクトル社西江肇司社長「ノンクレ記事はPR業界の商慣行!」PR協会「知らんな」(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 諸星きらりと身長体重がほぼ同じのアンガールズ田中氏を見てみましょう→きらり体重設定おかしくね?

    強く、熱い身寸米青 @simodahajime @LBX_R_games 俺もPじゃないから詳しいプロフは知らないです(小声) とりあえず諸星きらりでググって1番上に出てきた渋百科をソースにしました 改めて調べるとちょいちょい変わってるみたいですね 成長してるってことでしょうか pic.twitter.com/v8oa8B1ta9

    諸星きらりと身長体重がほぼ同じのアンガールズ田中氏を見てみましょう→きらり体重設定おかしくね?