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仕事術と講座に関するWenderのブックマーク (3)

  • あなたの自信を下げる「マイナスの思い込み」をなくそう

    ポジティブ サイコロジースクール代表 1972年岐阜県大垣市生まれ。慶應義塾大学卒業後、P&Gにて、高級化粧品ブランドのマーケティング責任者としてブランド経営、商品・広告開発、次世代リーダー育成に携わる。在職中にレジリエンスについて学び、応用ポジティブ心理学準修士課程修了。 P&Gを退職後、ポジティブ心理学の実務家を育成する社会人向けスクールを設立。 レジリエンスを活用した企業人材の育成に従事。認定レジリエンスマスタートレーナー。 企業向けの「レジリエンス・トレーニング」は、NHK「クローズアップ現代」や関西テレビ「スーパーニュース」でも取り上げられた。主な著書に、『世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!「レジリエンス」の鍛え方』実業之日社、『なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか?』SB Creative、『リーダーのための「レジリエンス」入門』PHP研究所がある。 なぜ、一

    Wender
    Wender 2015/10/01
    自信があってもダメなときはダメだがやってダメなほうがいい
  • 仕事の責任が増した時に見返す3つの指針 | ライフハッカー・ジャパン

    昇進が決まった時は、新しい責任に対する大いなる興奮と恐怖が同時に襲ってきます。自分にはそれだけの資質があると思っていて、他の人もあなたの資質を信じてくれたのだとわかっていても、実際に昇進した後は、新しい立場で成功するために変えなければならないものを見極めなければなりません。 昇進しても、そのポジションで活躍できるかわからないという不安が残っていると思います。それに打ち克つには、次にやるべきこと、人を感動させることが何なのかを知り、そこに全力を注ぎましょう。 もっと仕事をすれば、もっと人を幸せにできるとだけ考えているのであれば、すぐに失敗したり、燃え尽きたり、最悪の場合そのどちらも経験することになるかもしれません。私は、世界中のクライアントにコーチングやトレーニングの仕事をする中で、昇進した後で成功するためには、平均ではなく並外れた戦略が必要だということがわかりました。 今回は、昇進後に成功

    仕事の責任が増した時に見返す3つの指針 | ライフハッカー・ジャパン
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
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