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小説と社会に関するWenderのブックマーク (2)

  • 兼業作家からのアドバイスです

    http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。えるかえないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一ではえません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです

    兼業作家からのアドバイスです
    Wender
    Wender 2014/12/25
    “駄作を描いて落選までこぎつけられるのは、一握りの人間です。”名言
  • せいちゃんとハギオ

    PCクラッシュの影響もあって仕事のスケジュールが押し気味だとか、出張やイベントが続いて疲れてるとか、そんな感じでわけもなく涙がこぼれるだの耳が遠くなるだのとあちこち欠陥ぽい。もっとも研究所時代には締め切りのたびにこんなんだったから、この1年くらいは、そういう「波」みたいなものはなかったってことなのかもしれない。むしろ、凪いでいるからこそ自分をもてあましていた印象。ともあれそういう時期にはネガティブ方向にいろいろと考えを巡らすのが好きで、ちょっと前に自分で書いて戒めたはずの不安定アピールっぽくなってるなあと思う。いかんぞこれは。 ネガティブついでに、ハッピーエンド症候群の続き。誰も不幸にしない、みんなを幸せにする、という考えは、社会の問題、政治的決断の問題へとつなげて論じることもできるのだけど、僕が興味を持っているのは、どちらかというとそういうムシのいいことを言い出す人間が、現実にいたらどう

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