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スプラトゥーンの設定資料集「イカすアートブック」が本当に、もう、めちゃくちゃよかったです!! 中身の写真を載せるのはあんまりよくないけど紹介します。 まず、表紙がイカす! この写真で、わかるかな? 透明の光沢ニスの印刷で、インクが飛び散ってるようなデザイン。 書き下ろしのイラストのよさをを損なうことなく、さりげなくおしゃれです。 素晴らしい。 知りたかった(見たかった)ものが全部載ってる!! 初期のラフスケッチや、あの世界に散りばめられたステッカーなどのグラフィティ。 もちろんブキやギア、キャラクターの設定資料まで惜しみなく載ってます。 個人的に気になったのは、ブキチの初期アイデアのフグ。かわええ・・。 でも、ジャッジくんがまるっとしてて体型かぶってるし、 ブキチはオタクっぽさがいい感じにあって、今やあれしか考えられない気もします。 そして各ショップのアイテムも、こんなところまで細かく。
本書は、そんな『宇宙戦艦ヤマト』をつくったカリスマ・プロデューサー西崎義展の破天荒な一生を余すところなく伝えようとする一冊だ。 『宇宙戦艦ヤマト』は1974〜75年、全26話が放映されたテレビシリーズのSFアニメ。再編集された劇場版は1977年に公開され、興行収入21億円もの大ヒット。2作目の『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』は観客動員数400万人、興行収入43億円と前作から倍増した。『スターウォーズ(EP4)』が興行収入44億円だったのだから、いかに凄まじい勢いだったか分かる。 その製作総指揮をした西崎義展は、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督がただ一人“敵”と認めた男だ。「ヤマト」の第四話で絵コンテを発注された富野監督がシナリオを丸ごと書き換えて西崎と大喧嘩した逸話もあるが、それだけ強烈に意識していた裏返しだ。「ガンダム」の企画を立ち上げたときも【打倒西崎】を胸に、自らを奮い立たせ
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