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BUCK-TICKに関するWenderのブックマーク (6)

  • 【BUCK-TICK インタビュー】圧倒的な説得力で迫る“無”の境地 | OKMusic

    デビュー30周年を記念した一連の公演を終え、新たに発表するアルバム『No.0』。そのシンプルなタイトルにも驚かされるが、BUCK-TICKの幅広い音楽性を改めて提示した、内容そのものが揺るぎない自己主張だ。 映像的な曲だなっていうのは 自分で感じましたね30周年記念の活動のさなかに準備が進められていた今回の『No.0』ですが、特定のコンセプトに基づいて制作されたものではないと思いますが…。 はい。もう、出てきたものから、いいものを作っていこうみたいな。ただ、映像的な曲だなっていうのは自分で感じましたね、出来上がってみて。そこがちょっと面白いかな。あとは不協和音というか、音がはみ出ている、そういうところを上手く取り入れることができたかなと思いますね。

    【BUCK-TICK インタビュー】圧倒的な説得力で迫る“無”の境地 | OKMusic
  • 6/8(wed.) - 寿記‐寿的超日常記‐ / OFFICIAL BLOG of IMAI HISASHI from BUCK-TICK

    ・ 昨日は、スタジオでレコーディング。 まあまあ、順調に進行中。 ・ アルバム「或いはアナーキー」の楽曲 「世界は闇で満ちている」のピアノは、 このスタジオで、このピアノで、演奏され、録音されました。 ・ おつかれさま。 ありがとう。 ・ ・ ALBUM「No.0」 2018年3月14日発売! <完全生産限定盤A/B> <完全生産限定盤C> <通常盤> ▼完全生産限定盤A [SHM-CD+Blu-ray] VIZL-1340/¥5,980(tax out) ▼完全生産限定盤B [SHM-CD+DVD] VIZL-1341/¥5,480(tax out) ▼完全生産限定盤C [SHM-CD+VRコンテンツ/VRビューアー付] VIZL-1342/¥4,480(tax out) ▼通常盤[SHM-CD] VICL-70237/¥3,000(tax out) >>詳しくはコチラ SINGLE「M

    Wender
    Wender 2016/06/08
    あの曲はそうだったのか…
  • BUCK-TICK、ビクターに20年ぶりの復帰&9月に横アリ公演

    BUCK-TICK、ビクターに20年ぶりの復帰&9月に横アリ公演 2015年12月30日 12:00 2784 91 音楽ナタリー編集部 × 2784 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1296 729 759 シェア

    BUCK-TICK、ビクターに20年ぶりの復帰&9月に横アリ公演
    Wender
    Wender 2015/12/30
    BUCK-TICKの自主レーベルが徳間からビクターへ移籍とな
  • BUCK-TICKはなぜかくも長く愛される? ロック界きっての不老伝説を追う - Real Sound|リアルサウンド

    先日、『劇場版BUCK-TICK ~バクチク現象~』 Blu-ray & DVD の予約販売が開始され、初回限定生産盤のみ収録の未公開映像をネットで特別公開したBUCK-TICK(以下、バクチク)。 バクチクは1986年のインディーズデビューから現在に至るまで、音楽性を変化させながら、4半世紀以上も活動を続けてきた。稿では、いまなお衰えない人気を誇るバクチクの魅力に迫ってみたい。 バクチクは、1988年のメジャー1stシングル『JUST ONE MORE KISS』がビクターのラジカセのCMタイアップに使用され大ブレイク。その頃の「逆立てた金髪+化粧」のインパクトによって、現在でもヴィジュアル系の元祖的な位置付けで捉えられている。 ヴィジュアル系というジャンル名自体がそもそも定義の難しいものであるため、「バクチクがヴィジュアル系なのか否か」という問いは稿では扱わないが、いわゆるヴィジュ

    BUCK-TICKはなぜかくも長く愛される? ロック界きっての不老伝説を追う - Real Sound|リアルサウンド
    Wender
    Wender 2014/01/21
    「バンドのキャリアの中で一貫して取り組んできた“ダンスミュージックの独自解釈”という側面」。なるほど。歌詞にダンスや踊れというのがよく含まれる。音楽と身体性の融合が不老不死伝説
  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
    Wender
    Wender 2011/05/11
    おもしろいなぁ。関係ないが、ヤンキーの車から聞こえるbuck-tickは「just one more kiss」しか記憶なし。残念
  • TEENAGE EMOTION - 寿記‐寿的超日常記‐ / OFFICIAL BLOG of IMAI HISASHI from BUCK-TICK

    ・ 先日、2月1日。 「ライブハウス武道館」へ行って来ました。 ・ 布袋さんの 30th ANNIVERSARY & 49th BIRTHDAY ライブです。 ・ この日は、BOΦWYやCOMPLEXの曲もやるとのこと。 いろいろとリストを予想してしまいます。 ・ ・ ・ オープニングS.Eは、「BEGINNING FROM ENDLESS」! BOΦWY !! ・ ・ そして、1曲目は・・・・「TEENAGE EMOTION」!!! ・ 「!!!!」です。 一瞬で。 ・ この曲は・・・・ 俺はBOΦWYのアルバムで「INSTANT LOVE」が一番好きなのですが、 収録曲で好きな曲が「TEENAGE EMOTION」なんです。 ・ 1曲目から・・ウレシイ選曲。 ・ ・ 最後まで、たっぷりと楽しまさせてもらいました。 ・ 30周年と誕生日おめでとうございます! ・ ・ ・ ・ 今から、・・

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