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SFに関するWenderのブックマーク (11)

  • SFの醍醐味がつまったSFコミック短篇集──『無限大の日々』 - 基本読書

    無限大の日々 作者: 八木ナガハル出版社/メーカー: 駒草出版発売日: 2018/02/28メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る著者八木ナガハルがコミケやコミティアで発表したオリジナルSF漫画を集めたこの一冊。SF物で一巻完結という時点で珍しいが、その中身は漫画という表現形式ならではの壮大なSFアイディア/光景をみせてくれる、SFとしての醍醐味がたんまり詰まった短編集だ。軌道衛星、何種類もの軌道エレベータ、昆虫型の異生物、機械知性に自由意志問題──といったいくつものネタを、守備範囲が海外SF小説メインのハードSF者と自己紹介する著者が調理していくので、それはまあおもしろいわな。 各作品をざっと紹介する 当は絵、ヴィジョン、見せ方をそのまま貼っつけてお見せしたいところだがそれは無理なので全八篇の収録作を順番に紹介していこう。まず最初に収録されているのは、別々の惑星で同じ

    SFの醍醐味がつまったSFコミック短篇集──『無限大の日々』 - 基本読書
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    Wender 2018/03/13
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
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    Wender 2015/09/25
    おもしろい
  • SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に

    未来を描いたSFは、しばしばその中での描写が現実を的確に予想し、人々を驚かせます…その一方で、実際に劇中の年代が来た時既に廃れたり変わったりしている「描かれた時代の風俗や常識」が未来にのこっています(笑)。 それもまた未来SFの魅力だと思いますが、実際に1980年代末に、90年代末の近未来東京を想像で描く「機動警察パトレイバー」を執筆したゆうきまさみ氏が、その話題について経験なども交えて語り、他のクリエイターも含めてさまざまな反響がありました。そのまとめです

    SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に
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    Wender 2014/12/27
    2015年問題か
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
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    Wender 2014/08/14
  • 超合体SFロボット 藤子・F・不二雄キャラクターズ スペシャルページ | 魂ウェブ

    藤子・F・不二雄キャラクター「ドラえもん」「ドラミ」「パーマン」「コロ助」「チンプイ」「ゴンスケ」をモチーフにした計6体のロボットと、藤子・F・不二雄氏になじみの深い「ベレー帽」「カブラペン」「タイムマシン」をモチーフにした計3体のメカがセットとなり、驚きの変形・合体ロボットになりました! ロボットとメカそれぞれが変形・合体すると、オリジナルデザインの1体の巨大なロボット(全高約220mm)になるのだ! もちろん超合金ファン納得の変形、合体ギミックも搭載しています。

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    Wender 2014/06/12
    なんか感動した。なぜだ/もう少し変形させても良いのでは
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
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    Wender 2014/05/15
    「このSFがすごい」のラインナップと違うもんだ
  • 横井軍平の暗闇 ― 『X-RETURNS』|そのスピードで

    X-RETURNS 発売:任天堂 平成二十二年 開発:キュー・ゲームス ディレクター:ディラン・カスバート 対応機種:ニンテンドーDSiウェア 陸空両用の戦車「VIXIV」を単騎かりたて、 虚空にちらばる惑星を探索してまわる。 作は十八年の時をへて復活した、ゲームボーイの名作『X』の続篇だ。 ディレクターは、前作をてがけたイギリス人のディラン・カスバート。 作曲も、当時新人だつた戸高一生をふたたび起用した。 失礼ながら、こんな小粒なダウンロード販売のソフトに、 惜しげもなくエースを投入した任天堂の酔狂にあきれる。 惑星間は、トンネルを高速でかけぬける。 とたけけの音楽が、プレイヤーをクールに昂揚させる。 (画像は英語版) 橙色が目にまぶしい惑星で、あらたな任務にとりくむ。 星ごとにことなる、大胆な色彩がたのしい。 たとえばバーチャルボーイを連想させる、赤と黒。 惑星「アース」の、心やすら

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    Wender 2010/07/22
    買ってみよ
  • ウクライナの町外れにひっそりとたたずむ哀愁ただよう巨大ロボット

    廃車のパーツなどで組み立てられたトランスフォーマーを思わせる巨大なロボットがウクライナの港湾都市オデッサ郊外にたたずんでいます。 かなり巨大なロボットで存在感抜群のはずなのですが、だだっ広い雪景色に立ちすくむ色あせたロボットの姿は旧ソ連産SF映画を思わせ、なぜか「ひっそりと」「忘れ去られたかのように」などと形容したくなります。夕暮れにたたずむ姿をとらえたリリカルな写真は、見ていてなんだか切なくなのではないでしょうか。 詳細は以下から。English Russia » Guarding Odessa ロボットが立つのはオデッサ郊外の港湾ターミナルの入り口付近。退色してパステル調になった色合いが夕空に溶け込み、ファンタジー映画の一場面のようです。 高さは約10m、手前に写った人と比べるとかなり巨大なことがわかります。 廃車となったバスやジル社のトラック、重機のパーツなどを再利用したこのロボット

    ウクライナの町外れにひっそりとたたずむ哀愁ただよう巨大ロボット
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    Wender 2010/03/26
    予想以上に可愛くてびっくり。
  • https://www.hotchickswithstormtroopers.com/2009/08/femtrooper-friday-82809.html

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    Wender 2009/12/05
    ダース・ベイダーの下っ端が、バレーを踊る写真。かわいい。
  • チューリング・テスト - Wikipedia

    チューリング・テスト(英: Turing test)は、アラン・チューリングが提案した、ある機械が「人間的」かどうかを判定するためのテストである。これが「知的であるかかどうか」とか「人工知能であるかどうか」とかのテストであるかどうかは、「知的」あるいは「(人工)知能」の定義、あるいは、人間が知的であるか、人間の能力は知能であるか、といった定義に依存する。 概要[編集] アラン・チューリングが1950年に『Computing Machinery and Intelligence』の中で書いたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はた

    チューリング・テスト - Wikipedia
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    Wender 2009/11/23
     ロボット知能 人間らしさ 人間とロボット
  • 創元SF短編賞  東京創元社

    第15回創元SF短編賞の応募受付を締め切りました 第15回創元SF短編賞の応募受付は、2024年1月9日をもちまして締め切りました。 今回の応募作品総数は521編で、うち、ウェブ応募は478編、郵送応募は43編でした。多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。 今後の経過については随時、ページ上でお知らせいたします。 なお、第16回創元SF短編賞の募集詳細につきましては近日中にお知らせいたします。 (2024年1月12日)

    創元SF短編賞  東京創元社
    Wender
    Wender 2009/11/01
    小説なんて書いたコトないが、なんかブクマ
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