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ブックマーク / toaru-sipro.com (2)

  • クソゲーを作る組織とそうでない組織

    2012年の古い資料ですが、なぜか周りで今、バズっていたのでご紹介。 Aimingの小林さんの資料です。 もう全くその通りで、ネイティブ全盛期の今、刺さりやすい資料なのでしょうね。 個人的には下記の部分が特に刺さります。 組織でこねくり回すのは難しい 他人の仕事を無にしてしまうコミュニケーションを、積極的に取る必要がある 「UIがクソだからやっぱこうする」 → プログラマ・アーティスト「えー」 会話の目詰まりの原因: 組織の壁・職種の壁 =「失敗の原因を求めやすいあちら側」 「技術的にムリって警告したのに直さなかった企画が悪い」「いやいや リスクをちゃんと説明しなかった技術が悪い」とか「上の決定が悪い」 「部下が働かない」など 人と人との壁 : ← 組織ではこれが複雑は網の目のように入り組んでいる 「あいつには言いにくいから黙っとこう」とか チームとして全力で会話する 「この部分はクソなの

    クソゲーを作る組織とそうでない組織
    WhatAmILookingFor
    WhatAmILookingFor 2014/03/19
    クソだと良いましょう(言いましょう)
  • デコメール死亡 「LINEの登場」を予測できなかったプロデューサーのお話

    僕はデコメールサイトに関わっていたことがある。事業計画を作り、会社から資金を貰い、サービスを立ち上げた。後発ながらそれなりの規模まで成長させ、他の者に引き継いだ。 立ち上げる際、適当なグラフを作る。ここで言う「適当」は難しいのだけれど、同じスピードでキレイな曲線を描いていくグラフなんて基的に無く、市場変化だったり、サービスのアクションだったり、何かしらグラフを最低2ヶ所は曲げさせる。 数字なんて実際は誰にも分からず、「意思」を反映した方が良いと思っている。もちろん、制度を高めるため、あらゆる数字を集めて、根拠は作る。 そんな中、1点だけ悔いの残る・・・というか想定しなかったことが起こっている。僕は「メールは無くならない」という予想をした。装飾素材自体も イラストのデコメール ↓ 絵文字 ↓ デコアニメ と進化を遂げており、デコアニメは不発ながらも、メールがある限り、メールを装飾する「何か

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