Synphonieといえば、ソーシャルゲームに関わったことのある人ならば誰でも知っている会社だろう。「ぼくのレストラン」や「料理の鉄人forGREE 新たな挑戦者達」、「ガルショ☆」といったヒットアプリを多数輩出している。特に「GREE」ではゲームランキングの常連タイトルとなっている。今回のインタビューでは、Synphonieの創業期からの成長を支えてきた開発スタッフに話を聞いた。 ■プロフィール 氏家 政彰 氏(ディレクター、中央): 2009年6月入社。「ぼくのレストラン」や「料理の鉄人」など人気タイトルのプロデュースを手がける。現在、新規アプリの企画を担当している。 仲江 謙仁 氏(リード・エンジニア、右): 2009年7月入社。インフラエンジニアとして、Synphonieのソーシャルゲーム全般のインフラやシステム構築などを担当している。 前田 博敏 氏(リード・エンジニア、左):