2022年12月4日のブックマーク (2件)

  • 3万5千人分、紛失漏えい マイナンバー、過去5年間(共同通信) - Yahoo!ニュース

    企業や行政機関からマイナンバー情報が紛失や漏えいしたとの報告は、2017年度から21年度までの5年間で少なくとも約3万5千人分に上ることが3日、個人情報保護委員会の年次報告から分かった。データが入ったUSBをなくしたり、不正アクセスの被害に遭ったりしていた。 個人情報保護委員会はマイナンバーや付随する個人情報を紛失、漏えいさせた企業や行政機関に報告を求めている。紛失や漏えいが100人以上に上ったり、不特定多数に閲覧される恐れがあったりする場合は「重大な事態」として概要を毎年公表している。

    3万5千人分、紛失漏えい マイナンバー、過去5年間(共同通信) - Yahoo!ニュース
    WhiteWillow
    WhiteWillow 2022/12/04
    最初から強固なセキュリティなんて信じてないし、今の政府にそんなの無理だと思ってるから予想通りとしか思わんな。
  • 将棋「竜王戦」藤井聡太五冠が制す 今年度4つ目のタイトル防衛 | NHK

    将棋の八大タイトルの最高峰、「竜王戦」の第6局が鹿児島県で行われ藤井聡太五冠(20)が勝って「竜王戦」を制し、今年度4つ目のタイトル防衛を果たしました。 「竜王戦」七番勝負は、タイトルを持つ藤井五冠が挑戦者の広瀬章人八段(35)を相手に3勝2敗として防衛まであと1勝に迫っていました。 第6局は2日、鹿児島県指宿市で始まり、2日目の3日は、後手の広瀬八段が2日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 藤井五冠は、初日に攻撃を仕掛けて以降も持ち駒を繰り出しながら攻め続け広瀬八段も長考を挟みながら必死の抵抗を見せます。 それでも藤井五冠は終始一貫して攻め手を緩めず、午後5時17分、広瀬八段が113手までで投了。 藤井五冠が勝って4勝2敗とし、「竜王戦」2連覇を果たすとともに、「叡王戦」「棋聖戦」「王位戦」に続く今年度4つ目のタイトル防衛で「五冠」を維持しました。 対局後、藤井五

    将棋「竜王戦」藤井聡太五冠が制す 今年度4つ目のタイトル防衛 | NHK
    WhiteWillow
    WhiteWillow 2022/12/04
    ファンの裾野を広げるにはスーパースターがいた方が良いと思うが、元々将棋ファンの身からすると一強は面白くない。同い年の伊藤匠が伸びて貰って2強ライバル展開を望むわ。