2023年2月20日のブックマーク (11件)

  • 理解のある彼くんを解放したい

    10年選手のアラサー女。付き合って3年になる彼氏がいる。どこに出しても恥ずかしくない「理解のある彼くん」。 彼を私から解放したい。 「理解のある彼くん」という概念が名付けられた時、ああついにきた、と思った。 ネットの語彙って残酷に質を突いて立ち現れるよね。こどおじとか片親パンとか和室界隈とか。 だからこの、「欠陥だらけの女になぜか彼氏ができてしまう現象、彼氏になってしまう優しい被搾取者の男性たち」にもいつかは名前がつくんだろうと思っていた。 「理解のある」っていう語彙、当に言い得て妙。いらすとやみたいなファンシーな絵の載った「うつは誰でもかかる病気」「まずは相談してみて」的文句の書かれたパンフレットみたいな、許容と慰めと綺麗事、それからその裏にある哀れみや見下しの目線を含んだ婉曲語の極地だとおもう。 少し自分語りをする。 私は中学時代から立派な陰キャ、典型的オタク女、スクールカース

    理解のある彼くんを解放したい
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    WildWideWeb 2023/02/20
    後ろめたさをどう処理するかは人生の比較的大きな課題だと思う。より恵まれた者との比較で開き直る、本人に返せないならチャリティーやPay Forward的な軽減策を考える等。「そもそも気にならない」が多数派だろうけど。
  • 【やじうまPC Watch】 Bing AIチャットボットに広告導入か。ロイター報道

    【やじうまPC Watch】 Bing AIチャットボットに広告導入か。ロイター報道
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    WildWideWeb 2023/02/20
    ビジネスになると確信もてたらEvilになるの速いなと思う。 別にGood-natured だ、Angelだと自称した覚えはない、お前が勝手にそう思ってただけだろ、と言われて終わりなんだろうけど。
  • 三京商会からお知らせ

    6.件に関するお問い合わせ窓口 株式会社三京商会 ・受付時間: 9:00~18:00(日祝除く) ・電話番号: 072-730-2355 ・メールアドレス:information@the-sankyo.com 以 上

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    WildWideWeb 2023/02/20
    スマホだと、テキストではなく画像だからピンチアウトで拡大もできず、フォント色はグレー寄りで読みづらい。そこに悪意を見出そうとすればできてしまう。それも含めていいのか悪いのか分からないけど。
  • ChatGPTを最強の学習ツールにする方法 - Qiita

    こちらの記事は随時追加更新していきます 記事の内容 何かと話題のChatGPTですが、今回はこのChatGPTプログラミング学習として活用し、 「最強の学習ツール」にしてしまおうという記事になります。 内容を書き換えれば、英語学習などにも置き換えることができます。 筆者の関連記事 ChatGPTはそのチャット内で質問した内容を記憶しそれによって回答が異なるケースがあります。 もし、意図した回答が得られない場合などは「New chat」から新たに質問するなどの工夫が必要です。 そして、ChatGPTからの回答内容はあくまでも一つの例であるという認識で向き合いましょう。 アジェンダ 登録方法 質問のコツについて ロードマップ(カリキュラム)を提案してもらう ふんわりとした内容を具体的にしていく 更に深掘りして手順を教えてもらう 「何がわからないかわからない」状態をなくしていく 次のレベルアッ

    ChatGPTを最強の学習ツールにする方法 - Qiita
  • https://twitter.com/Ma_R8/status/1627086904343814144

    https://twitter.com/Ma_R8/status/1627086904343814144
  • 要するに「女がかわいい」ってだけの作品

    多くね? 「〇〇さんは××」系はほぼこれに該当する印象。 要はでてくる女キャラの性的魅力だったりに大部分を依存してる作品。 若い女という属性は男女両方に好かれる強属性なので、ほぼこれだけで作品が成立する。 ずるいよ。

    要するに「女がかわいい」ってだけの作品
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    WildWideWeb 2023/02/20
    昨日はかわいさが絶対正義みたいになっているパンダの件でちょっとでも異議を述べたら人非人確定だなと思った。対象が人間の場合、まだ意見を交わせるだけ良いと思う。
  • https://twitter.com/fujiyoshi_ben/status/1627190049170403329

    https://twitter.com/fujiyoshi_ben/status/1627190049170403329
    WildWideWeb
    WildWideWeb 2023/02/20
    弁護士の法廷外での世論醸成行為はどこまでが妥当か。肩書の権威に乗っかって個人の信条を認めさせようとするあたりから違和感がある。ネット上の第2法廷でも弁護士と振る舞える権限を公的に設けたらスッキリする。
  • 俺は歳のせいでセルフレジに対応できないんじゃない

    店によってセルフレジの仕様がぜんぜん違うことに対応できないんだ! なんで西友とヨークフーズとセブンイレブンとファミリーマートで 札の入れ方も小銭を入れる場所も会計スタートボタンも違うんだ? かつて明治末~昭和初期に初めて電話機というものが普及した時期も 対応できない老人はいただろうが、ダイヤルの形状と数字の並びは どこの電話機メーカーが作ったものもほとんど同じで プッシュホンの時代になってもメーカーごとの大差はなかったはずだろ 今のレジ機器メーカー各社はそういうことを何も考えてないのか? あとなぜ現金対応の機器とキャッシュレス専用があるのか? キャッシュレス専用機なんてうちの近所じゃほとんど使う奴がいないぞ! 【2/20追記】 いちばんよく行く西友のはもう慣れてるんだよ そしてなまじ慣れると別の店でぜんぜん違う仕様に出くわしたとき戸惑う(老害) あと電話機の例えは良くなかった パソコンのキ

    俺は歳のせいでセルフレジに対応できないんじゃない
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    WildWideWeb 2023/02/20
    後ろの人を待たせてるんじゃないかプレッシャーが強いので、知らない地方に出かけるときバスの支払い方法とかは事前に予習していく。セルフレジの予習ができる各社相乗りのスマホアプリとかできると便利だと思う。
  • 女が下方婚した結果(追記)

    はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿

    女が下方婚した結果(追記)
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    WildWideWeb 2023/02/20
    当時なかったor気づかなかった「下方婚」概念で過去の自分史を再構築することでどういう効果を生み出せるかという思考実験。他人には攻撃用概念、自分向けには正当化ツールになりうるか試してみる、そんな実験。
  • 25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで

    くそ喪女マッチングアプリで彼氏ができるまでの備忘録。普段は二次創作BL字書きなので、ところどころ小説チックになってしまい我ながらキモイ。 私は小学5年生のときに同級生の男子に貸してもらったギャグマンガ〇和でオタクになり、程なくして同時期に腐女子にも目覚めた。ちょうど、小学生はもれなくDSを所持していた時代で、ニコ動はちょっと怖かったから見られなかったけど、うごメモがめちゃ流行っていたので、あっという間にオタクが重症化した。 それに加えて、翌年くらいにはキッズ携帯を得て(確か英検4級合格のご褒美とかだった)パケ死に怯えながら、友達とメル画やら個人よろずサイトを巡回しまくっていた。 つまりは生粋のオタク。初恋よりも先に、推しカプの恋に夢中になっていたような女児だった。 その後も、中学時代はとにかく部活に明け暮れ、高校は女子校で趣味に奔走し、その間もずっといろんなジャンルの推しカプのことばかり

    25歳処女腐女子に人生初めての彼氏ができるまで
  • 「都会風吹かせないで」 4年目の移住者語る「田舎のルール」に今感じること、池田町7か条に隠れた住民の感情(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    「これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください」「多くの人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください」などと記された福井県池田町の広報誌の「池田暮らしの七か条」が物議を醸している。 銀座の職場を捨て、自宅のあった湘南から三重県の山村に3年前に移り住んだ筆者も、他人事とは思えない話である。しかし、移住者を迎え入れている田舎では、どこの地域でも抱えているような問題や実態が率直に書かれているとも感じた。 「都会風」や「品定め」といった刺激的な言葉が使われているが、田舎暮らしを続ける元都会人としては、「それはそうだよな」と思ったのも正直なところ。なぜなら、田舎に暮らしている人たちと都会出身者では、その考え方に埋めるのが難しい溝があるためだ。 ■足を組んでいたら長老に… 田舎暮らしを始めて3年が経過したが、また別のところに移り住みたいと思ったことが何度かある

    「都会風吹かせないで」 4年目の移住者語る「田舎のルール」に今感じること、池田町7か条に隠れた住民の感情(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース