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*ビジネスと*sonyに関するWindblume2007のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「コスト競争力あっての創造性」ソニー会長インタビュー - ビジネス

    ソニーの社長兼会長になるハワード・ストリンガー氏=2日、東京都港区港南1丁目のソニー社、福岡亜純撮影  ソニーのハワード・ストリンガー会長兼最高経営責任者(CEO)が朝日新聞のインタビューに答え、「会社が生き延びるために戦うことが私の最大の課題だ」と話し、業績の立て直しに不退転の決意でのぞむ考えを示した。09年度に2500億円のコストを削減する計画に対して「3千億円は可能だ」としてリストラを加速させる。  4月にストリンガー会長が社長を兼ね、中鉢良治社長が副会長に就く人事については「引責ではないし、今回の事態で誰かのせいだと責めるつもりはない」と、中鉢社長の引責辞任を否定。自身の責任については「電機メーカーすべてが厳しい状況にある。他社が何も決定しない段階でいち早くリストラに着手した。私の仕事はソニーを救うことだ」と答えた。  目の前の課題として「ネットワークやサービスで製品の新しい価値

  • ソニー、テレビで立ち往生:日経ビジネスオンライン

    「ソニーが2009年3月期に赤字に転落しても、市場は驚かないでしょう。既にPBR(株価純資産倍率)が約0.5倍という水準ですから」(大和総研の三浦和晴アナリスト) PBRの1倍割れは、企業の成長力に投資するよりも、解散した方が株主の利益になる水準であることを示す。ソニーに将来を感じない──。株式市場の目は一気にシビアになった。 金融危機に端を発する景気後退による打撃は、販売台数の減少だけではない。テレビ画面サイズの小型化や、激しい値下げ競争などで単価も下落。急速な円高という逆風も加わり、三重苦に悩まされている状態だ。 ソニーは電機業界でもいち早く、正社員を含めた1万6000人以上の人員削減、5~6カ所の生産拠点を閉鎖するといったエレクトロニクス事業のリストラ策を明らかにした。これにより、2010年3月末までに1000億円以上のコスト削減を見込む。 水平分業の限界 課題はテレビだ。平面ブラウ

    ソニー、テレビで立ち往生:日経ビジネスオンライン
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