おっさんだけどニコニコ超会議にいってきた。面白かったんだけど反面、なんかとっても置いてけぼりにされたさみしさにとらわれてる。どんなコミュニティもやっぱり人と人とのつながりなんだなと、ぼっちのおっさんは思ったわけで。 もともとニコニコ初期からのメンバー。往年のネタをウルトラマーン!とかを会場で聴いちゃうとうれしくなるそんなおっさん。プレミアム会員ですしなんとなくニコニコを支えてきたよって意味のない自負を持ってる老害です。 お仕事は個人作業が多くてチームワークあんまりな環境で、深夜の帰宅繰り返しながら社内引きこもりに育つ。さいわいにも妻と子にも恵まれるも帰宅も遅く、土日も仕事な時期が長かったためか家族の枠の中で引きこもる。地元のコミュニティにも属してなく、誰かと会話できるような趣味もやらずに今に至ってる。そんな社会的になんとなく、ぼっちのおっさん。 ニコニコに飛びついたのは、時間と場所を超えて