2013年10月12日のブックマーク (5件)

  • 日雇い派遣にデイリー生活保護をセットにできませんか? - 水色あひるblog

    規制改革会議、派遣制度巡り意見 日雇い規制など見直しを  (日経新聞 2013/10/4 17:20) http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL040TH_U3A001C1000000/ 日雇い派遣を許可・再開しようとの動きがあり、これは経済学的には正しいコトです。 「業務に繁閑があり、ずっと雇用するのは無理だけど日雇いなら雇いたい」企業があり、「日雇いでもいいから働きたい」人がいる。これを認めれば生産(GDP)も増え、雇用・賃金も増える。禁止すれば、その分経済は縮み、労働者も損をします。 他方、反対する人は「不安定さ」を批判します。日雇い労働で生計を立てている人は、日額手取り6000円の仕事にありつけるとして、月に20日仕事があれば月収12万円でざっくり生活保護レベルの生活を自力で営めます。でも、不況で5日しか仕事がなければ3万。これでは生きていけませ

    日雇い派遣にデイリー生活保護をセットにできませんか? - 水色あひるblog
  • めがねっ娘教団公式WEBサイト

    2020/2/23 第3回めがねっ娘教団公会議第1回めがねっ娘教団オンライン公会議の特設サイトを公開しました アーカイブに第2回めがねっ娘教団公会議特設サイトを追加しました

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    Windfola
    Windfola 2013/10/12
    まだやってたのか。/「めがねっこ」はその表記から既に派閥があります。「めがね」がひらがな・カタカナ・漢字、「っ」はひらがなもしくはカタカナ。「こ」はおおむね「娘」ですが、まれに「コ」も。これ豆な。
  • ニートから手取り22万円になった

    最初は時給1000円でソーシャルゲームのプログラマになった 当時はバブルで人が足りなかったので俺みたいな未経験でも簡単に採用された 面倒見のいいほめ上手のお兄ちゃんがいて、基的なことはここで全部教わった バイトから正社員を狙っていたんだけど、中小SAPの例に漏れず売上はどんどん下がっていったのでおれは転職した ニートだったけど特にコミュ障というわけではないので案外あっさり正社員としての採用が決まった 給料も跳ね上がった、なおボーナスは決算賞与のみだけど1ヶ月くらいは出るらしい たぶん残業代入れれば年収で350万円くらいはいくんじゃないだろうか 27才では安い方かもしれないが社会復帰できた自慢をここでしてみる ちなみに今のところは普通の受託開発やってるところで、正直今のところ仕事についていけてないがなんとかやってる 前の会社でそれなりにプログラムできるつもりになっていたけど、やること覚える

    ニートから手取り22万円になった
    Windfola
    Windfola 2013/10/12
    30代でニートから社会復帰の申告会場はここですか/失業者はニートじゃ無いです。履歴書に職歴がある人は次元が違うのでニート名乗るのやめてください
  • 経済学が科学ではない、たった1つの根本的な理由 - S3 別館@liaoyuanw

    経済学が基礎としている概念は、その根底において、個々人の価値観と無縁では存在しえません。 根的な概念があやふやである以上、表面上をどれほど数学的に取り繕ったとしても、経済学はまともな科学とは言えず、その人が信じる価値観を表明する政治的プロパガンダとしての性質を逃れられないのです。 これは、経済学の概念を物理学における基礎概念と比較してみれば理解できます。 例として、力学における質量を取り上げます。全ての物質は質量を持っていますが、そのことは何らの道徳的な意義を持っていません。どうして物質に質量が存在するのかという理由は、最近ようやく理解が進み始めたところですが、しかし古典力学の範囲においても、質量は完全に操作的定義が可能です。質量の定義は、キリスト教徒だろうとムスリムだろうと無神論者だろうと議論の余地はありません。 一方で、経済学の基礎概念は物理量とは全く異なります。「商品」、「サービス

    経済学が科学ではない、たった1つの根本的な理由 - S3 別館@liaoyuanw
    Windfola
    Windfola 2013/10/12
    科学の定義が想像以上に「僕が考えた」だった/てかその前に真面目に科学としてやってる先生方ほど軽んじられる現状をなんとかしてください
  • インド選手、中国航空会社が搭乗拒否した理由 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=田原徳容】中国で開催されるアーチェリーの世界ユース選手権大会に出場する14歳のインド人女子選手2人が10日夜、首都ニューデリーの空港で中国の航空会社に搭乗を拒否され、出国できなかったことがわかった。 インドアーチェリー協会が11日、紙の取材に明らかにした。 2人は、両国が領有権を争うアルナチャルプラデシュ州の出身。同協会によると、大会は13~20日の日程で、インドからは2人を含む24人が参加予定。 2人はニューデリーの中国大使館で、旅券にホチキスで留めた紙の査証を発行された。 中国政府は、両国が領有権を争う同州とカシミール地方の居住者に対しては、旅券に記録が残らないよう紙の査証を発行しているためだ。

    Windfola
    Windfola 2013/10/12
    記事が途中で切れてる…よ?