2014年10月29日のブックマーク (6件)

  • 財源のはっきりしない政策議論は、そもそもおかしいと思うんだよね - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    少子化対策の話と財源の話は異なるようで実は地続きで、要するに「限りある税収をどこに振り分けるのか」を考えるにあたって、もしも少子化対策が重要なので予算を積もうと思えば必然的に他の財源を削らなければならないんですよ。 さっそく「しらべぇ」の私の記事に対するクレームもいただきましたし、補足記事はY!J個人にも書いたわけなんですけれども、情緒的に「いまこれが問題だ! 政府は対策をするべきだ!」と主張するのは簡単だし、まあ同意もする部分が大きいんだけれども、必要なこと全部に対してすべて予算付けてたら大変な支出となって国は借金だらけになってしまいますからね。 【コラム】ババアと出会いの価値を算定する(後編) 価値を落とさない5つの要素 http://sirabee.com/2014/10/28/6088/ 日人の結婚観と、少子化対策の問題 http://bylines.news.yahoo.co.

    財源のはっきりしない政策議論は、そもそもおかしいと思うんだよね - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Windfola
    Windfola 2014/10/29
    乗数効果が1以上の政策(貧困家庭への教育給付とかね)は原理的には全てやる価値があるし損はない。問題は乗数効果が1に満たない政策に沢山金が使われていることの方だ。
  • ゴリゴリの肩こりを解消する究極ストレッチ「肩甲骨はがし」

    肩こりに限らず、上半身がゴリゴリにこり固まっている人に効果的なストレッチ「肩甲骨はがし」をご紹介します。「肩甲骨はがし」は色んな方法を試しましたが、今回紹介する方法が一番効果的でした。 PC・スマホなど指先を使う人、車の運転が多い人や、以下の症状がある方におすすめです。 肩の奥や、腕がこっている車を運転すると肩甲骨の裏がジンジン痛むお酒を飲むと上半身が硬直したようになる ◇肩甲骨はがしとは 来万能に動くはずの肩甲骨は、周辺の筋肉の血行不良によって、背中に張り付いたように固まってしまいます。ストレッチによって、この張り付いた背中から肩甲骨をはがす(ほぐす)ことを、ここでは「肩甲骨はがし」と呼びます。 なぜこの症状になるのかは、後半の「知っておきたい肩甲骨の豆知識」で説明します。

    ゴリゴリの肩こりを解消する究極ストレッチ「肩甲骨はがし」
    Windfola
    Windfola 2014/10/29
    気持ちいいなこれ。/ただし思わずジョジョ立ち風に首を傾げたくなるという罠が…!
  • 小説執筆支援ソフトを活用して書かれた小説「僕は小説が書けない」が発売 芝浦工大・米村俊一教授と作家・中村航氏が共同開発

    小説執筆支援ソフトを活用して書かれた小説「僕は小説が書けない」が発売 芝浦工大・米村俊一教授と作家・中村航氏が共同開発
    Windfola
    Windfola 2014/10/29
    「神林ネタが既出なことに10ペリカ」
  • 消費再増税の延期、アベノミクス失敗宣言と同じ=枝野民主幹事長

    10月28日、民主党の枝野幸男幹事長(写真)は、消費増税の判断に関して、引き上げを延期するのであれば、アベノミクスの失敗を宣言するのと同じことになるとの見方を示した。2012年6月撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 28日 ロイター] - 民主党の枝野幸男幹事長は、ロイターとのインタビューで10%への消費増税の判断に関して、7─9月の(経済指標の)分析が必要だが、引き上げを延期するのであれば、アベノミクスの失敗を宣言するのと同じことになるとの見方を示した。 アベノミクスに関しては、カンフル剤である金融政策と財政出動で、(経済の)格治療をしようとしているとしか思えないと指摘、「目先の効果はほとんどなく、副作用が大きい」と語った。さらに、日銀の追加緩和についても、「やらないよりはやった方がいいし、手段自体は全面否定しないが、所詮は時間稼ぎに過ぎない」とした。

    消費再増税の延期、アベノミクス失敗宣言と同じ=枝野民主幹事長
    Windfola
    Windfola 2014/10/29
    政策と評価をバインドさせて手を縛るとか焦土戦術。もう少しまともにやれる人だと思ってたんだが
  • 妻が不倫している

    まあ、こういう話を書くと色々と叩く人もいると思うんだけど、とりあえず書く。ちなみに、結論はもう出ていて、離婚もしないし特に相手の男に一泡吹かせるわけでもないし、かと言ってを問い詰めて反省させ、ラブラブな日々が訪れるわけでもない。ただ淡々と、いつものように子どもたちと一緒に大変なこともあるけど仲良く平和な家庭の生活が続いていくだけだ。キッチンにはハイライトとウイスキーグラス。どこにでもあるような家族の風景。友達のようでいて、他人のように遠い。 慣れっこではあるはずなんだけどどうも意外とダメージをらっているらしく、思わず「不倫」とかでググって気を紛らわせようとしている自分がいる。だが、出てくるのは「浮気を発見しました。まずは証拠を押さえましょう」とか、「ホテルに乗り込んだほうが良いのでしょうか」的な問答のそびえ立つ剱岳のごとき小町、もしくは「完全勝利で慰謝料がっぽりワロタwww」みたい

    Windfola
    Windfola 2014/10/29
    好きか嫌いかで言えば好きだなこの増田。特にかける言葉もないけど、欲しがってもないだろうし。
  • プラネテスが名作SF漫画として扱われるたびに忸怩たる思いが起こる

    最初は近未来宇宙SFということで楽しく読んでたし、主人公や田辺(だっけ?)のキャラ造形なんかも嫌いじゃなかった。 ところが途中から主人公の精神世界の話になってしまって、これがまずエンターテイメント面で、自分の中で無いなと思った。 こういうのって難解というより、作者にしか意味を成さない表現、あるいはハッタリ表現に堕してしまい、自分はこういうのを見るともう読まなくていいかと思う。 当時セカイ系なんて流行ってたし難解を以って好しとする風潮があったから、こういう方向に行ってしまうのも仕方がないかと今としては思う。 最終巻は内容面で残念だった。無垢であるのが正しいというモラトリアムの結論になってしまっていて、これには失望した。 無垢というのは馬鹿と同義だ。大人というのは一見して穢れた存在だが、それは矛盾を統合して現実に処しているから。無垢のまま大人になって社会不適合者のレッテルを貼られても、いまさら

    プラネテスが名作SF漫画として扱われるたびに忸怩たる思いが起こる
    Windfola
    Windfola 2014/10/29
    正直言うと、SF大会でやたら持ち上げてる連中にはちょっといらっとしてた。作品評価と別ベクトルでの評価ならノミネートする部門が違うだろ、みたいな。まあ面倒くさいのは自覚してる。