2015年6月10日のブックマーク (1件)

  • ゲームがファンジー小説に与える悪影響について

    怪物が弱すぎる。 というか、人間が強すぎる。 ゲームなら仕方ないのだ。 「何やってもドラゴンに勝てません。近づく前に上空から超広範囲にブレス浴びて死にます」 じゃゲームが成立しない。 最初から剣が届く範囲を歩いていて、真正面からブレス喰らっても回復魔法で一瞬で全快する仕様でも仕方ない。 「モンスターの餌にされるんで、村とか街とかなんて作れません」 じゃゲームバランスが崩壊するから、ゴブリンだらけの所に村作るのもしょうがない。 しかし、そのシステムが普及しすぎたのか、 昨今のラノベだと「ドラゴンは剣で倒せて当たり前」「国があって町があって村があって当たり前」みたいな扱いになってしまっている。 いや、無理だろ普通。 剣と盾じゃ熊も倒せねえよ。 っつーか、全長数十メートルで空飛んで超火力のブレスをブッパするドラゴンって、 普通に考えればキングギドラだよ。 剣と盾持ってキングギドラと戦えるか? ド

    ゲームがファンジー小説に与える悪影響について
    Windfola
    Windfola 2015/06/10
    たぶん文芸ジャンルじゃなくてラノベのサブジャンル(分類項目)のファンタジーの話だと思うのでちょーどうでもいーや