2015年12月25日のブックマーク (5件)

  • 若い君へ

    ここにたどり着いた若い君へ 真面目で良い子なら知っておいて欲しい。 私が生きてきて、若いうちに知っておきたかったことを列挙する。 ・アニメ、ドラマ、漫画テレビ、ネットなどはなるべく控えた方がいい。知らないうちにそれらの価値観が君の価値観に変わっている。恋愛なら、それらの登場人物は美しい容姿を持っているため理想がありもしない容姿を基準にすることになるし、他の価値観においても容姿至上主義、完璧主義になったり、都合の良いものを求めがちになってしまう。それらはありもしないものだと理解しよう。 ・友情は大切にした方がいいが、友人と時間を過ごしすぎると考えが偏ることは理解しておこう。関係が無くなることに怯えてただ維持するだけの関係は友情ではないし、引越しするなどの環境を変えることができる立場であればそんな関係は無くてもあまり変わらない。彼ら彼女らと交流することでどういうメリットがあってデメリットがあ

    若い君へ
    Windfola
    Windfola 2015/12/25
    大変だったんだねえ。おつかれさま。
  • そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ

    Dec 25, 2015 そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? (37) カテゴリ:カテゴリ未分類 みなさん、こんにちは。 またしても高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違い事故が起きてしまいました。にもかかわらず、地方紙でしか報道されなくなってしまったという現状に、何やら恐ろしさを感じます。 近年は、踏み間違いをしても、警報音を鳴らしたり、一時的にアクセルを絞って急加速しないようにする安全装置も開発されていますが、これらは必ず、一定時間(数秒間)アクセルを踏み続ければ、機能が解除されるようになっています。なぜなら、踏切内に閉じ込められてしまった場合、センサーが遮断機を検知していても、ドライバーの判断で脱出できるようにするためなんですね。 一方で、踏み間違いをしたドライバーというのは、自分が踏んでいるアクセルペダルをブレーキだと信じて踏んでいるわけですか

    そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ
    Windfola
    Windfola 2015/12/25
    そんな改造するならナルセペダルでいいよね……。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Windfola
    Windfola 2015/12/25
    「人の文章を書き直したくなる病」罹患してる人は多いが、罹患したまま作家の編集は……
  • サンタのいらない子供たち

    うちの娘だけかと思ったら、 結構周りのお子さまもそうみたい。 「サンタさんにお手紙書こうねー」と言っても 「んー。特に欲しい物ないから、今年はサンタさん来なくていいや」 と返事。正直、お父さん困るなぁと思って、 隣の同僚に話したら、そこの家の子も同じらしい。 とりあえず、娘は文房具好きなので 昼休み世界堂でうんうん悩んで、 72色の色鉛筆を買ってきたのだけど 喜んでくれるといいなあ…。 (追伸) 朝、めっちゃ喜んでくれてました。 プリンターの紙にサンタさんへのお礼の手紙を 早速その色鉛筆で描いてました。 やばいちょっと泣きそう。

    サンタのいらない子供たち
    Windfola
    Windfola 2015/12/25
    昨日家に帰ったらかみさんが思いつきでプレゼントを包み始めた(買い置きの落書き帳)。何も買って帰らなかった自分はとりあえず冷蔵庫のアンパンマンジュースと花林糖を追加。まあまあ喜んでたかな(2歳児)
  • いつでも妊婦は優遇される

    いつでも妊婦は優遇されるというのは非常に理不尽だと感じる。 某国立大学で女性上司妊娠をしていた部下に世の中で一般に言われるパワハラに当たり、処分を受けたという。 しかし、まぁいつも通りコメントを見て呆れる。 なぜ、ここまで世の中は妊娠を優遇するのかということだ。 女性の上司がどのような経験をしてきたかというのは分からないが、妊娠をできるのは世の中の勝ち組である。 どこまで、この性的強者である妊婦が優遇されるのかというのを世の中を見ていて思う。 容姿がキモい持病持ちの自分に社会的に保護される妊婦が優しくしてくれたかというとそんなことがないのだ。 誰しもが気持ち悪いものには優しくなんかしたくない。 妊婦は周りから酷い扱いを受けているなどと言うかもしれない。 ただ、妊婦の皆様は非常に自身が恵まれていることに対して自覚するべきだ。 おそらく、あなた方は綺麗で世の中にとって都合がいい存在だから、世

    Windfola
    Windfola 2015/12/25
    倫理哲学、きっと楽しいよ。増田の求める答えがあるかは知らんけど、きっと面白いと思う。