2018年9月11日のブックマーク (6件)

  • さようなら、純血日本人。 - 私のエッジから観ている風景

    私の身の周りにいる在日コリアン1世たちは日語が上手だった。 母が祖父を日人だと勘違いしていたぐらいに祖父は日語が上手だったし、祖母たちも訛りがきつい日語ではなくて、とても綺麗な日語を喋っていた記憶がある。 小さいころ、教会で訛りのきつい1世の日語を聞いたことがあった。独特な訛りで、どこかちょっと湿っぽく、関東の人なのに、時折、関西弁のイントネーションで話し、関西の言葉を使う。 そんな1世に出会ったあと、祖母にはどうして訛りがないのか疑問に思って、聞いたことがある。 すると彼女は「韓国人訛りを残していたら日人にいじめられちゃうじゃないの。訛りがあるなんて日で努力していない証拠だわ。」と言った。 テニスの大坂なおみ選手が全米オープンの女子シングルで優勝した。朝早くの試合だったようだが、多くの人がこの試合を観たらしい。 ネットニュースでは「日人初の快挙!」という枕詞とともに伝え

    さようなら、純血日本人。 - 私のエッジから観ている風景
    Windfola
    Windfola 2018/09/11
  • どっこい生きてる「親指シフト」~練習道場が人気、変換アダプターも : トピックス : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2/4

    【読売新聞】 キーボードの最新事情を読売新聞紙のデジライフで紹介したが、日本語入力を考える上で、独自の存在感を放つのが「親指シフト」だ。若い人にはなじみのない言葉かもしれないが、かつてはワープロのタイピングコンテストで、上位入賞者

    どっこい生きてる「親指シフト」~練習道場が人気、変換アダプターも : トピックス : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 2/4
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    Windfola 2018/09/11
  • 激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐

    オーストラリアの漫画家マーク・ナイト氏が描いた女子テニスのスーパースター、セレーナ・ウィリアムスの風刺画。HERALD SUN提供(2018年9月10日公開)。(c)AFP PHOTO / MARK KNIGHT / HERALD SUN 【9月11日 AFP】女子テニスのスーパースターであるセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)の風刺画を描いたオーストラリア出身の漫画家が、批判の嵐にさらされている。人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの原作者J・K・ローリング(JK Rowling)氏は、問題の描写について「人種差別と性差別で冷やかすもの」と不快感をあらわにした。 【写真特集】21世紀のグランドスラム歴代優勝者 豪メルボルンの地元紙ヘラルド・サン(Herald Sun)で10日に掲載されたマーク・ナイト(Mark Knight)氏の

    激高するセレーナの「差別的」風刺画、豪漫画家に世界中から批判の嵐
    Windfola
    Windfola 2018/09/11
    「差別的」かどうかはこの人が男性や女性政治家を描くときの水準と比較しないとフェアではないよなあ。ただ不快な絵ではある。
  • みんな大好き!懐かしの「ソフトめん」 今どうなってる?|NHK NEWS WEB

    子どもの頃、学校の給で「ソフトめん」をべたことがありますか?袋に入った白いうどんのようなスパゲッティのような、あの麺です。地域によっては知らないという人もいると思いますが、東日を中心に給用として広く提供されてきました。しかし、東京の学校などでは最近、給に出る機会が減り、提供されなくなる地域も出てきているといいます。こうした中、この「ソフトめん」の給のイメージを変えて、新たな需要を掘り起こそうという取り組みが始まっています。(大津放送局リポーター 三角朋子) 滋賀県彦根市にある中学校の給の時間。一人前ずつ袋に入った「ソフトめん」が出されていました。子どもたちは袋をあけてソースをかけてべます。この日は、人気のカレー味でした。 滋賀県の学校給で出される「ソフトめん」は、パンに使う強力粉に、県産小麦20%を配合した指定の粉を使い、温かいまま届けるのがルールです。このため、生産は地

    みんな大好き!懐かしの「ソフトめん」 今どうなってる?|NHK NEWS WEB
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    Windfola 2018/09/11
    千葉の自校式給食。おかわりされてたし割と人気はあった記憶。もっともスープ次第というところはあるよね。
  • 小山エミ、山口智美両氏の記事の削除について / | SYNODOS -シノドス-

    小山エミ、山口智美両氏の記事を削除した件について、お騒がせし、またご心配をおかけして申し訳ございません。下記に件についての経緯をご説明いたします。 まず、以前シノドスが運営し、今は他者に譲渡することとなった「ファクトチェック福島」の記事に対し、シノドスの評価を不当に損ねるように見える両氏によるツイートがありました。これを「悪意をもって偽情報を流している」と受け止め、そのような人の書いたものは信頼できず、掲載を続けるべきではないと感じ、記事を削除しました。 しかし、多くの方から多数のご指摘をいただき、「悪意をもって偽情報を流している」とは断定できないと思うに至りました。また、人物と記事は分けて考えるべきで、仮に執筆者に問題があった場合であっても、それだけを根拠に記事を削除することはメディアとしての信頼を失わせるという意見をいただき、あまりに一方的で拙速な対応をしてしまったことを痛感し、先の

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    Windfola 2018/09/11
  • 失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp リンク先を読みながら、地方で子育てをやっている我が身を振り返って、少し悲観的な気持ちになった。 私は、地方の国道沿いの、イオンやユニクロやニトリから程遠くない郊外に住んでいる。家族で普段の買い物を済ませるには便利だし、東京のような不動産の高騰にも直面していない。 私立中学校にお受験させなければならないわけでもなく、公立高校の進学校を選べば学費はそれほどかからない。高専に進学するならもっと安くて済むだろうし、地元の国立大学を選べば大学でも費用は少なめになる。「子育てを地元で完結させる」ぶんには、地方は子育てしにくい土地だとは思えない。 けれどもリンク先のfujiponさんがおっしゃるように、都会で色々な文物に触れてまわっている子どもたち、早くから進学校に通い、都内や海外の大学へ進学していくであろう子どもたちと比べた時、地方暮らし・田舎暮らしに利点があるかというと

    失われた「田舎の子育てのアドバンテージ」 - シロクマの屑籠
    Windfola
    Windfola 2018/09/11
    船橋だが草を摘むにも虫を採るのも気兼ねがいるとか子供の頃は想像もしなかったな。都内の公園はめちゃくちゃ良く行く。広さも遊具も設備も段違いなんだもの。