ゲームのオープニングが終わって主人公を動かせるようになる瞬間が結構好き 最近のゲームだとオープニングムービーからカメラが主人公の背後に動いていってそのまま操作権を渡されるパターンが多いけど、アレすごくいいんだよなあ おっ動かせるの?っていう高揚感 現実にもちょいちょい似た感覚があって、新居の鍵もらって中入って管理人さんなりなんなりが去っていった瞬間とか、旅館で部屋に入って荷物置いた瞬間とか、そういう義務から解放されて未探索のところに放り出されるってシチュエーション 自由になりてえな
![操作可能になる瞬間](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
COVID-19、いわゆる「コロナウィルス」に関して、色々と喧しい。特に目立ったのは岩田医師がダイヤモンドプリンセス号内部の検疫・隔離体制が「ぐちゃぐちゃだ」、なっていないとYouTubeを通じて暴露し、たくさんのメディアへ拡散したのち、厚労省サイドで対策に取り組んでいた高山医師がこれにコメントし、その後岩田医師がYouTubeにアップロードしてあった動画を削除し、陳謝したことだ。動画を削除した理由について岩田医師本人は「これ以上この議論を続ける理由がなくなった」と言っている。(2月20日の日本外国特派員協会におけるオンライン記者会見(英語)で、岩田先生は(1)船内における分離体制が一定の改善をされたこと、(2)この会見の前日、【訂正:国立感染症研究所の公表したデータ(もとは「厚生労働省」と書いていました)】によれば、二次感染は概ねクルーに限られていて、日本人旅行者の二次感染は少ないという
韓国・大邱では新型コロナウイルスの感染が相次いでいる。写真は2月19日、大邱の慶北大学病院に搬送された新型コロナウイルス感染が疑われる患者(写真:YONHAP NEWS/アフロ) (李 正宣:ソウル在住ジャーナリスト) 韓国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大している。ソウルをはじめ全国にわたって新型コロナの感染者が続出し、21日20時現在、感染者数は204人に上り、死者も1名出ている。多くの専門家が「パンデミック(大流行)の兆しを見せている」と指摘する事態になっている。 1月20日に初の感染者が確認されて以降、しばらく小康状態を保っていた韓国内の新型コロナ・感染者数だが、ちょうど1カ月目に入った2月19日から突然急増し始めた。19日は1日で22人の感染者が確認され、20日に53人、21日は100人の感染者が発生するなど、拡散スピードはどんどん増している。 感染を疑われた入院患者が病院を抜
前提を先ずは語ろう。 当方はいわゆる「海事関係者」である。 ここでいう海事関係者とは「海の事」という意味であり、広義的な意味では海自(海上自衛隊)をも含まれるが、海上自衛隊を限定して指す言葉ではないことに注意して頂きたい。 海事関係者として語るにあたって、当方は以下の資格取得者である。 資格一覧海上技術学校本科卒(高卒相当)東京海洋大学卒業1級海技士(航海)取得3級海技士(機関)取得1級海技士(機関)筆記試験合格1級小型船舶操縦士(旧制度)取得1級海上特殊無線技士取得船舶衛生管理者取得救命艇手取得海事代理士取得(行政書士相当) ほかなお、上記資格一覧から理解できるように専門教育は海運を中心としたものであるが、生家が漁師であるため漁業に関しても実務経験がある。つまり当方は生来からの海事関係者であるという理解で良い。 当エントリの公開理由さて、当方がこのエントリを書くに至ったのは、はてなブック
「これは文句です。リヴァプールは負けてください。お願いです」10歳の少年からの手紙にクロップが返信…なんと答えた? プレミアリーグで圧倒的な強さを誇っているリヴァプールに対して、10歳の少年がクラブに“嘆願書”を提出した。イギリス『BBC』などが伝えた。 【画像】クロップ監督が少年に送った手紙 ここまでのリーグ戦26試合で25勝1分け無敗という“準パーフェクト”の成績で2位マンチェスター・シティに22ポイント差をつけているリヴァプールは、30年ぶりのトップリーグ制覇をほぼ手中に収めている。 そんなリヴァプールに対して、宿敵であるマンチェスター・ユナイテッドのファンの少年であるダラー・カーリー君は、優勝してほしくないとの思いから、「負けてください」と純粋な気持ちで“嘆願書”を送付。ダラー君がユルゲン・クロップ監督宛に送った手紙の内容を父親のゴードンさんが明かしている。 「親愛なるユルゲン・ク
はてブで話題の記事から。 anond.hatelabo.jp] 俺は毎日スーツと革靴の営業職だけど、俺の革靴いくらだと思う? 1980円だぞ このクラスの靴は新品のときは最悪だがすぐフニャフニャになるので履き心地は悪くない 通気性悪いスリッパみたいな履き心地 もちろん耐久性も低いが半年は余裕で持つし(今の靴はそろそろ一年になる)、金額が金額だからメンテも月に1回墨ベタベタ塗る程度(1分で終わる)なのでほぼメンテフリー だめになったら捨てればいい そこで「安物買いの銭失い」と言ってる増田に問題だが 十万の靴をメンテしながら十年履くのと 半年ごとに二千円の靴履き替えてるのどっちがコストかからないと思う? 以前は自分もまったく同じようなこと、現実にしてた。「今」やってないのは、もらいものの靴があるからですね。 その時は別に話題にすることもなかったので、理論を思いついてはいたものの言語化してなかっ
ちょうど本棚に「ダンまち」が見えたので、同作を例に話をスタートしましょう。 筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだとき、スキルやステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念がファンタジー世界で所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。 通常、人間の能力が数値化され、一定以上の経験値を溜めたら自動で上昇する、ということはありません。現実世界ではもちろん、ゲーム以外の創作の世界でも。そもそも人間はそういう存在じゃないからですね。 「ダンまち」はそこを神様たちの恩恵という設定で補うわけですが、ファンタジー世界に「能力の数値化」「自動成長」「レベル」といったゲーム的な構造が持ち込まれている点に、最初は正直、納得感がありませんでした。 スキルも同様で、どうにもしっくりこなかったです。人間にとって戦闘技術や魔法は
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