2023年5月1日のブックマーク (6件)

  • なんでこんなミスドの買い方してくるんだ?「狂気…!」→実は店員さんもそこそこ見かける”ガチ偏食勢”

    ツナマヨ@朝ドラ好き @likes_tunamayo これさ、私も友人がこういう感じでお土産持って来た時はネタかと思って思いっきり笑ったんだけど(失礼)、キョトンとされたし、どうやら結構居るんだよね🤔 「あっ、色々選びたいタイプだったんだ😲?」みたいに言ってて、ミスド単一買い勢力は少なからず存在するのだと学んだ…… twitter.com/ikujidays/stat… 2023-04-29 22:17:46

    なんでこんなミスドの買い方してくるんだ?「狂気…!」→実は店員さんもそこそこ見かける”ガチ偏食勢”
    Windfola
    Windfola 2023/05/01
  • 俺はいかにしてAI術師になりしか

    適当に書く。脚色したり故意に現実と変えたりした部分はいくつかある。けど、おおむね当の話。だけど、フィクションなんだと思ってください。 元々はよくいる男のオタクだった、と言って良いと思う。といっても、オタ活で人生が充実していたというタイプではなくて、抱き枕カバーとかタペストリーとか買ってSNSで見せびらかすということもなくて。そこでアイデンティティを主張してた訳ではなかった、という意味では今風のオタクではないのかもしれない。 ツイッターで数千人くらい、絵師とか同人作家とかエロ漫画家とかフォローしてた。VTuberは見ない。基的には絵を描く人のフォロワー。 たまにはすごい気に入る絵師というのは現れる訳で、『推し活』をやるかどうか、迷ったことが何度かある。けど、そういう文化は自分には合わなかった。リプ欄見てるとなんか歯ぎしりしたくなる。 感想も送らない。即売会もあまり行かない。スケブも頼まな

    俺はいかにしてAI術師になりしか
    Windfola
    Windfola 2023/05/01
  • 優秀な同期の作った自動化プログラムが試験的に導入されたけどおばあちゃんスタッフの方が作業が何倍も早くて導入見送りになった

    えな鳥 @wani_kawaiinono 優秀同期が「このお仕事大変なので自動化するプログラムを組みました」って言っておおっ! てなって試験的に導入されたんだけど、いざ回してみると昔からいるおばあちゃんスタッフの方が作業が何倍も早くて、その人が元気な限りは導入見送りってことになってゲラゲラ笑ってる 2023-04-28 12:38:22 えな鳥 @wani_kawaiinono 属人的な業務ってどうなんって入社前は思ってたけど、そのおばあちゃんの作業してるとこちょっと見せてもらったら圧倒されすぎてもう何もいえなくなった。ミラクルおばあちゃんすぎる。 2023-04-28 12:44:25 えな鳥 @wani_kawaiinono 普通の社員の1日の仕事量が1 ベテランが2 おばあちゃんが80くらいだとすると、 自動化すると全員が3〜5くらいになる(かつ精神的な負担がかなり減る)で、 会社全

    優秀な同期の作った自動化プログラムが試験的に導入されたけどおばあちゃんスタッフの方が作業が何倍も早くて導入見送りになった
    Windfola
    Windfola 2023/05/01
    フロー整理してシーケンシャルに処理できるよう自動化(平準化により他の社員は確認などの作業増)vs 高速目視判定の職人芸 みたいなケースかな。
  • ニホンゴ「再定義」 第3回「ガンダム」 | 小説丸

    当連載は、日在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言葉を収集する新感覚日語エッセイです。 名詞「ガンダム」 そう、ガンダムは「日語」だ。しかも単なる固有名詞ではない。おおまかにいえば1990年以降に成人化した日人の「大きな原体験」のひとつであり、絶大な知名度を誇り、私が直接接した日人(文化的サンプルとしてそこにいくぶん偏りがあるのは間違いないが)では、悪く言う人を見たことがない。 そんなこともあって「ガンダム」という単語自体は、ドイツを含む諸外国でもそこそこ認識されている。かのデザイン巨匠シド・ミードが∀ガンダムをデザインしたとかあるし、お台場の実物大ガンダムは「トーキョー観光」の名所として有名だし。 だがそのコンテンツとしての文化的価値と意味を、的確かつ端的に外国人に伝えるのは、実はなかなか難しい。単語の知名度とは裏腹に「ガンダム 海

    ニホンゴ「再定義」 第3回「ガンダム」 | 小説丸
    Windfola
    Windfola 2023/05/01
    自分はすごく愛を感じる。まあガンダム評論には必ずサゲと感じて怒るガノタが居るのも伝統で、そういうメタ込みで理解が深い。
  • 仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家

    『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『サターンリターン』などの作品で知られる、漫画家の鳥飼茜。彼女の作品のフランス語版も出版され、フランスでも人気を博している。フランスを訪問した鳥飼から、仏紙「ル・モンド」が話を聞いた。 異色の漫画家 フランスの書店のマンガ売り場において、鳥飼茜の作品は異彩を放っている。フランス人が最初に読んだ彼女の作品は『先生の白い嘘』だった。2020年1月、初めてフランス語版が出版された鳥飼の作品だ。 ⏳ pic.twitter.com/l5PYwY2Toj — Tsundoku Librairie ???? (@Tsundoku_Lib) January 10, 2023 フランス語に翻訳・出版された鳥飼茜の作品。左は『サターン・リターン』、右は『先生の白い嘘』 この作品は、ミソジニーと性暴力を正面から取り上げる。若い教師である主人公の原美鈴は、レイプされたことがある。

    仏紙も注目、女性のリアルを描く異色の漫画家・鳥飼茜の魅力とは | フランスでも人気の日本の漫画家
    Windfola
    Windfola 2023/05/01
    有料部分読めてないけど、この方が異色扱いと言うことは、成人女性向けのマンガって思ったほど翻訳されてない感じ?
  • スーダン危機「世界の悪夢」になる可能性、前首相が懸念 - BBCニュース

    2019~2022年に2回首相を経験したアブダラ・ハムドク氏は、紛争がシリアやリビアでのものより悪くなる可能性があると指摘。戦闘が続けば「世界にとっての悪夢」になると語った。

    スーダン危機「世界の悪夢」になる可能性、前首相が懸念 - BBCニュース
    Windfola
    Windfola 2023/05/01