2023年6月18日のブックマーク (3件)

  • 「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)

    金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに! できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ! 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。

    「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)
    Windfola
    Windfola 2023/06/18
    ビニール傘好きだけど、カラーテープでグルグル巻にでもしとかないとコンビニで取り違えられて終わりなのが目に見えてるので、ハンドルに装飾できるようにして欲しい。
  • 東大の5億円ギフテッド育成事業が失敗した理由 「優秀でやる気がある子が富を独り占めする懸念」〈dot.〉

    高い知能や、さまざまな領域で特別な才能を有する「ギフテッド」。2023年4月より文科省がこうした児童に対する支援事業を開始したことでも話題になっている。実は過去、東京大学が5億円をかけて「特別な才能をもつ子ども」たちを育てるプロジェクトを行ったことをご存じだろうか。しかし、その計画は実質5年で終了。なにがあったのか。プロジェクトを率いた教授に聞いた。<阿部朋美・伊藤和行著『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(朝日新聞出版)より一部抜粋・再編集>

    東大の5億円ギフテッド育成事業が失敗した理由 「優秀でやる気がある子が富を独り占めする懸念」〈dot.〉
    Windfola
    Windfola 2023/06/18
    批判する前にみんな後編まで読もうぜしかし。この文章量で前後編分割するのも酷いけどね。
  • 東大の5億円ギフテッド育成事業が失敗した理由 「優秀でやる気がある子が富を独り占めする懸念」〈dot.〉

    戦後、教育の民主化が浸透した日の公教育では、「平等」が重んじられた。 特異な才能のある子どもを選抜して特別プログラムを与えるようなエリート教育は行われていない。議論さえ避けられがちだった。 もちろん、「英才クラス」「特進コース」といった特別なカリキュラムを設けた教育は、民間の塾などで行われてきた。だがそれは、特別な才能がある子どもが見いだされてというよりは、裕福な家庭だったり教育熱心な家庭だったり、情報や人が集まる都会にアクセスできたりする環境にいる、一部の子どもたちが受けてきたものだったと言っていいだろう。 そんななか、近年、米国など海外のギフテッド教育を参考にし、特別な才能を見いだして伸ばそうという教育が、一部の大学や民間事業者などで行われてきている。 その一つが、2014年から東京大学先端科学技術研究センターの中邑賢龍(なかむら・けんりゅう)教授が行った「異才発掘プロジェクト RO

    東大の5億円ギフテッド育成事業が失敗した理由 「優秀でやる気がある子が富を独り占めする懸念」〈dot.〉
    Windfola
    Windfola 2023/06/18
    トプコメの全員、したり顔で講釈する前に後編まで読んでからブコメ書こうぜ。まあ一番おかしいのはこれを前後編に分割するAERAだけど。