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ネタとロシアに関するWindymeltのブックマーク (1)

  • 「おおきなかぶ」は、なぜ抜けたのか・・・童話にみるソ連時代の茶番とその周辺 - tohokuaikiのチラシの裏

    5歳の息子の寝かしつけに、ソ連の童話「おおきなかぶ」を読んでやって、大変な茶番に気が付いた。 「おおきなかぶ」は多くの人が読んだことがあるだろう。 おおきなかぶ 作者:A.トルストイ発売日: 1966/06/20メディア: 大型 じじい・・・くせもんだな さて、それは、イキナリの形でやってくる。大きな株が出来て引き抜こうとするおじいさん。力いっぱい引きぬく。 うんうん、頑張っている。だけど、ちょっとみてくれ、この足元を・・・・ じじい、完全に踏んでんじゃねーか!! ばあさん、やる気なし。 さて、次にばあさんを連れて一緒に株を抜こうとする。 このばあさんの腰の入らなさっぷりで抜けるかというとアレなんだが、 じじい、またしても・・・・ 孫が出てくる 孫が手伝いに来る。ちなみに、両親は多分・・・・な状況で連行されているのかもしれない。 ちょいと見切れたが、孫はさすがに一生懸命ばあさんを引っ張っ

    「おおきなかぶ」は、なぜ抜けたのか・・・童話にみるソ連時代の茶番とその周辺 - tohokuaikiのチラシの裏
    Windymelt
    Windymelt 2014/07/31
    つまりおじいさんは株(Stock)を固守しようとするブルジョワジーのメタファーなのである……
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