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哲学と同人誌に関するWindymeltのブックマーク (1)

  • 2019年ふりかえり - しゅみは人間の分析です

    同人誌を生産する生活 同人誌制作が生活の中心だった。同人活動を始め、それに振り回された一年といえる。はもともと絵を描く人だったが、ある日突然漫画も描くようになった。配偶者とはいえ、ひとの趣味なので始めは放置していた。だが、どうも雲行きが怪しい。スケジュールが破綻していたのだ。新刊が落ちるかもしれない、そんな状況で2019年を迎えた。年末年始の休暇をすべて費やし、私はスケジュール管理とアシスタントをすることになった。は1日に4ページの作画をこなし、私がベタとトーンを塗る。正月も休むことなく作業をし、締切前日には当然のように徹夜をした。 同人誌を作るのは文化祭の準備と似ている。あらゆる手段を使って完成させ、イベントで頒布しないといけない。を用意できたら対面販売の喜びが得られる。インターネットで得られるただの数字とは違って、目の前の人がを買ってくれるのだ。狭いスペースに何時間もいるの

    2019年ふりかえり - しゅみは人間の分析です
    Windymelt
    Windymelt 2019/12/07
    “昔、心理学の教授に「ひと鍬(くわ)だけ入れておこうね」ってアドバイスをもらったことがある。”/"「自分の考えを疑う習慣」が有効だが、..自分を疑う習慣はストレスにつながってしんどい"
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