エフェクトのダウンロード → http://bowlroll.net/up/dl32450PostAnalogTVの各機能のマニュアルを、文章ではわかりづらいので動画で。エフェクト使用者向けの機能説明動画なので、見て面白い動画ではないです。その後いくつか表情項目を追加しました、追加説明はim4072055で。マイリスト:mylist/41396213
類似画像検索システムを作ろう(2009/10/3) 3日で作る高速特定物体認識システム(2009/10/18) に続くOpenCVプロジェクト第三弾です。今回は、上の二つをふまえてカラーヒストグラムではなく、局所特徴量(SIFTやSURF)を用いた類似画像検索を試してみます。局所特徴量はグレースケール画像から抽出するため、カラーヒストグラムと違って色は見ていません。画像の模様(テクスチャ)で類似性を判定します。 実験環境は、Windows 7、MinGW C++コンパイラ、OpenCV2.0、Python 2.5です。EclipseでMinGWを使う方法はEclipseでOpenCV(2009/10/16)を参照してください。Visual C++にはないディレクトリスキャン関数を一部使っているのでVisual C++を使う場合は、少しだけ修正が必要です。 Bag-of-Visual Wor
でインストールできます。簡単ですけどcmakeのオプションを自由にいじれないのでオススメできないかも。 sbt(Simple Build Tool) sbt(Simple Build Tool)はScala/Java用のビルドツール。ライブラリの依存関係を自動で解決してくれるし、Scalaで書かれたDSLを使ってビルド設定を簡潔に記述できます。今回はEclipseのようなIDEは使わずにemacs + sbtでストレスなく開発ができました。 参考: 始める sbt OpenCVのインストールに成功したら、ライブラリファイル(opencv-244.jar, libopencv_java244.so)をsbtプロジェクトのlibディレクトリにコピーしておきます。sbtが自動でクラスパスを追加してくれます。 Hello OpenCV in Scala Javadocを参考にしながら進めます。 *
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