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2008年8月5日のブックマーク (13件)

  • 毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題:CNET Japan ブログネットワーク

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

    毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題:CNET Japan ブログネットワーク
  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:CNET Japan ブログネットワーク

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

    毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:CNET Japan ブログネットワーク
  • 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008080500545

    WinterMute
    WinterMute 2008/08/05
    [マスコミ]
  • 松本サリン事件 河野澄子さん死去 闘病14年の夫婦の絆 - MSN産経ニュース

    智津夫被告の死刑判決確定を療養中の・澄子さんに報告する河野義行さん=松市内の療護施設=2006年09月15日(代表撮影) 「口をもぐもぐするようになった」「刺激に反応するようになった」 サリンの後遺症で、大脳はほぼ完全に収縮し、光も奪われ、意識不明のまま寝たきりだった河野澄子さん。松サリン事件の第一通報者で夫の義行さんにとって、の一つ一つの反応や変化が、回復への希望の光だった。しかし、澄子さんが還暦を迎えた今年、その光は静かに消え、澄子さんは息を引き取った。 犯人扱いされ、いたずら電話などに悩まされた義行さんは、勤め帰りに毎日のように療養施設に通い、澄子さんに話しかけ、マッサージをした。ベッドに横たわったままの澄子さんの存在こそが心の支えだった。平成13年、澄子さんが危篤状態に陥り、義行さんは勤務先を退社。講演活動などで全国を渡り歩く一方、介護を行ってきた。 元ピアノ教師の澄子

    WinterMute
    WinterMute 2008/08/05
    まるで産経は犯人扱いしなかったような書き口/署名記事にしてほしい
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080805k0000e040051000c.html

  • 「手書き」 ゆっくりでいいさ

    普段、作業用BGMに使ってる曲に絵をつけてみました。歌は我が家の棒歌ロイドが歌ってくれました。 ゆっくり聞いていってね!!!☆新【中二病OP→sm21994024】 ☆マイリスト→mylist/6894888】

    「手書き」 ゆっくりでいいさ
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080805-OYT1T00389.htm?from=navr

  • 統合失調症FAQ

    Q:この病気の患者さんに会ったことはありますか? A:あなたは実際にこの病気の患者さんに会ったことがありますか? この病気の有病率*は,国を問わず大体0.5~2%であり,決して珍しい病気ではありません。と言うか,ありふれた病気です。最近多い多いと大騒ぎされる「結核」や,だれでも耳にしたことのある「メニエル氏病」の有病率は0.02~0.05%とこの病気の10分の1以下ですし,胃潰瘍・十二指腸潰瘍を併せた「消化性潰瘍」の有病率は1~2%,「喘息」が3%ですから,大体これらの病気と同じくらい「よくある病気」ということになります。ですから,確かにあなたは患者さんと毎日どこかで出会っているはずです。そうと気づいていないだけで。 「有病率」:ある時点での総人口に対する患者さんの人数の比。有病率1%というのは,「人口100人のうちその病気の患者さんが1人いる」ということ。 以前よく医学生や看護学生さんの

  • 続・妄想的日常 首を吊る

    208: 2008/07/21 12:54:23 0 [sage] 私の兄弟が等質なの苦にして、母が自殺。父は元からいない。 その後、兄弟と2人暮らしになった。 お葬式とその後のことが済んだ後さ、等質が私に事出せって言ったんだ。 なんで私がお前に事を与えたり、そもそもお前の費負担すると思うの。 誰のせいでお母さんは死んだのって言ったら、騒ぐ騒ぐ。 そんなの相手してるほど暇じゃないし、べるものは自分の年金で 買えばいい。それでも家においてやって光熱費まで出してるんだから、 あんたは何も偉いことはないし、私の世話になってるんだから 私に毎日頭下げて暮らすのが当たり前なんだよと毎日、毎日、毎日 言い聞かせること三ヶ月。 幻聴や幻覚、近所が監視云々の話を始めたら「あんたの妄想以外の 何者でもない!基地外はお前一人じゃ!その話は聞かない!」と 必ず言い聞かせた。 そしたらある日、私が帰ってく

    WinterMute
    WinterMute 2008/08/05
    統合失調症、および他の精神障害に対する偏見、誤解、無知、差別/どうしてこのエントリを載せたのかなぁ
  • http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY200808040375.html

  • 裁判員…選ばれる確率は「大阪」トップ - MSN産経ニュース

    来年5月21日から始まる裁判員制度で、昨年の対象事件数は2643件だったことが4日、最高裁のまとめで分かった。これを昨年9月2日現在の有権者数で割ると、全国平均で4911人に1人の割合で裁判員・補充裁判員に選ばれる計算になる。都道府県別でみると、選ばれる確率が最も高いのは大阪府で2893人に1人。逆に最も低いのは秋田県で1万1862に1人となった。 最高裁によると、昨年の全国の裁判員裁判対象事件数は、平成15年の3646件に比べ、約1000件減少した。最も多いのは強盗致傷の695件。以下、殺人の556件、現住建造物等放火の286件と続いた。 対象事件数を都道府県別でみると、多い順に大阪府306件、東京都255件、千葉県214件。最も少なかったのは福井県で7件。佐賀県の9件、秋田県の10件の順だった。 裁判員は原則として20歳以上の全国民から選ばれる。1件の事件に裁判員6人と補充裁判員2人の