タグ

2010年2月6日のブックマーク (4件)

  • 私は結婚できるだろうか

    結婚できるかなあ。24で結婚したいと思ってるから、あと2年。 結婚人生の墓場なんていうけど、やっぱり避けて通っちゃいけない所だと思う。 赤の他人と同居して、他人を理解して、受け入れて、生活していく。 間違いなく大変。でも、その困難を知って乗り越えてこそ一人前だと思うんだよ。 それに大変なだけじゃなくて、良い事だってある。家庭が作れる。 私が育ったのは両親が作った家庭。いつでも帰れる安心できる場所。 私はそこから独立して、今度は自分で家庭を作りたい。自分で最高に過しやすい安心できる場所を作りたい。 そして、頼れる人が欲しい。親はいずれいなくなってしまうんだし。 そしたら私もその人に頼られても大丈夫なように、シッカリ自立しないとね。 子供…は、まだ欲しいとは思わないな。友達を見てると幸せそうだから、いたらいいなとは思う。 でもまだきちんと躾けられる自信がない。 そのためにはまず相手だ。結婚

    私は結婚できるだろうか
    WinterMute
    WinterMute 2010/02/06
    結婚したい恋愛したいが先に立つのは変、つうてもねー、先に立てなきゃ出会う機会もない環境も多いんでなんとも/家柄・年齢のあたりで「田舎の子なのかな」と思った
  • #35 雷句誠さんの提訴 2008年6月11日 と 編集者/出版社への「ネガ」を、なるべく自分が言わないようになってしまった理由 - 一色登希彦/ブログ 

    #35 雷句誠さんの提訴 2008年6月11日 と 編集者/出版社への「ネガ」を、なるべく自分が言わないようになってしまった理由 2回続けて、「漫画を描くこと」そのものからほんの少し離れた「漫画のこと」になってしまいます。 ご存知の方が多かろうという前提で以下、書きます。 漫画家の雷句誠さんが、小学館(そして実質的に「週刊少年サンデー」編集部と、その編集者)を提訴しました。 こちらです (リンクの可否が、ご人のブログで確認出来なかった(と思う)ので、ひとまず無許可にてリンク張ります) あらゆる意味で、無関係なことではないので、現時点での自分の見解を書きます。 雷句誠さんが、訴訟における「陳述書」で書かれている「事実」は、ほぼその通りの「事実」であろうと僕は考えます。 そう考える根拠が、実際の経験として、自分にもあるためです。 また、同じく雷句さんが「陳述書」で、「想像」として述べていらっ

  • 「電子出版」←死語化希望 - 一色登希彦/ブログ 

    iPadが世に出てくれたおかげで(まだ出てないけど)、ずいぶん「紙じゃない漫画の出し方」についての話がしやすくなりましたね。 少し意識的にアンテナを張ってみた結論として、考えるはずの人は皆ちゃんと考えていることが、よくわかりました。ずいぶん安心したです。 賛否はもちろん、的を射ていたり外れていたり、冷静だったり前のめり過ぎたり色々ですが、ある程度の数の意見やビジョンを辿って行けば、漫画を描いて世に出してごはんべて、てことが出来ている人ならば、だいたいのところは掴めてくるはずです。 で、何をしたらいいのか、というハナシはつぶやきの続きなのですが、 スキャンですよ。とにかく。 「紙はもう終わり」 「いや出版社は残る」 「アマゾンとかの印税70%は真に受けられない」 「漫画家は個人で立つべし」「いや”出版社”との共同作業なくして漫画は成立しない」 有意義な意見も多いです。また、対立しているつも

    WinterMute
    WinterMute 2010/02/06
    データ化コストの話/字書きだとインデザインで執筆してる京極先生大勝利的な
  • BLOG希有馬屋 : ポニョ論 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年02月05日23:48 カテゴリ駄文 ポニョ論 ツイッターでのつぶやきを編集したものを公開いたします。 自分は今回放送前にDVDで視聴しており、その時に考えた感想であることと、 基『ポニョ』は良い作品であると思っていることを明記しておきます。 ポニョのプロット上の最大の失敗は、 『ポニョが人間になって地上に来ると津波が起こってしまう』という この一点に尽きる。 つまりポニョの恋愛は、他者に多大なる犠牲を強いるわけであり、 物語の常識で考えるならこの恋愛は成就しない。 またポニョが人間になるという物語の場合は 『ポニョが人間となることで、人間に共感できるようになる』 →『自分のやったことの非道さを知る』となってしまい、 やはり悲劇となってしまう。 しかし、宮崎駿はこの物語をどうしてもハッピーエンドにしなければならなかった。 子供に見せる長編アニメ映画がハッピーエンドであることは、