トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
妻と初めてした会話 6言目 namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1264980624/l50 877 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2010/05/30(日) 14:02:15 よく覚えてないんで、嫁に聞いてきた。 嫁曰く、保育所での会話らしい。 嫁「○○(俺)ちゃん、△△(嫁)と××先生(当時の担任)どっちが好き?」 俺「××先生が好き」(即答だったらしい) 嫁「うわあああああん、○○ちゃんのバカー!(大泣き)」 俺全く記憶にございませんorz まあ25年も前の事だし良いだろw 関連記事 嬉しくてしょうがない 構ってくれない 強がる嫁 素直にそう思った おかゆができた 面白いんだけどウザイ もう見せないように気を使ってくれる すごいのを 嫁「今日はよろしくお願いしm…ヒゲ…」 その日嫁は潰れた
男は、そう言い放った。場が、どよめいた。それは、とある化学メーカーの採用試験の一環として行われた、グループディカッション中の出来事だった。議論のテーマは、「あるべき教育の姿」。当然のことながら、彼はGDに参加した学生全員からの攻撃を受けることとなった。何しろこれは就職活動なのだ。誰だって、自分をよく見せたい。できれば、ノーリスクで……。 そうした状況の中で、飛び出したのが上記の発言である。突っ込み所は満載。さあどうぞカウンターをブチこんでください!と言わんばかりのテレフォンパンチ。しかも、発言者はどうみても議論に弱そうな、うらなりびょうたん型の青年だ。極論を言うわりには、覇気が感じられない。おそらく、思いつきをそのまま話してしまったのだろう。「こいつはいい踏み台だぜ!」学生たちの声なき声が、会議室に響いたような気がした。ついさきほどまでリスクを恐れて無難な発言ばかりを繰り返していた学生たち
母が入院して一人暮らし。高齢なんで家事はほとんど出来ず、ご飯を作るのがやっとの状態。日常のことは娘である私が通って、いろいろやっているのだけれど、食事の支度だけは避けてきた。 例えば、こんな光景。 「おかわり」と父が茶碗を出す。「もう、ありません」と母がおひつを開けて見せる。「なんで、俺の腹がいっぱいになるように炊いておかんのか。誰のおかげで飯を食えてると思うのか!」と母を怒鳴りつける。 母は倍量のご飯を炊く。でも、いつもたくさん食べるわけではないから、冷や飯を工夫して食べていても、だんだん余ってくる。夕食に炒めご飯を出す。「なんだ、この硬い飯は?」と父がとがめる。「ご飯が余ってきたので、炒めました」と母が答える。「なんで、一日一生懸命働いてきて残飯食わねばならんのだ!」と母を怒鳴りつける。 母はたくさんご飯を炊き、余らせてどうしようもなくなると捨てる。すると父がとがめる。「俺が稼いだ金で
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