タグ

2013年11月16日のブックマーク (2件)

  • 近代麻雀漫画生活:いともたやすく行われる麻雀プロ連盟のえげつない行為

    2013年11月17日 いともたやすく行われる麻雀プロ連盟のえげつない行為 詳しくは動画で説明している通りなので見てください。 ※追記 案の定すぐにコメントが荒れたので、コメント禁止にして再投稿したようです。 堀内プロ チードラ 親のリーチが入っている状況で三索をツモってきました。三索はリーチの現物ですが、あえて手出しすることによりオリたようにも見える打牌をしました。これはよくあること。瀬戸熊プロが自分もテンパイしたために、止めていた4枚目の一索を勝負して振り込んだのですが、上記の三索切りの時に堀内プロが「困ったような表情をして」「首を傾げ」「牌を軽く卓にたたきつけ」「溜息をついていた」ことが問題になったようでして。そして、上の動画で顛末が明かされたように失格処分となったそうです。そりゃ大騒ぎにもなりますわw 私の意見としては、そりゃ堀内プロの行為があまり褒められたものではないとしても、そ

    WinterMute
    WinterMute 2013/11/16
    連盟の森山会長が、解説で散々堀内プロにだけ厳しく、ほとんど言いがかりのようなケチをつけまくっていたから、ことさら処分が怪しく見える(小島プロが同じことやったら失格にしなかったんじゃ、と)。
  • 庄や過労死裁判、「残業100時間は一般的」と主張の会社、長時間残業しないと給料減

    従業員3000人超、東証一部上場企業で起きた過労死事件の裁判で今年9月、当該企業の役員個人に賠償責任を認めた判決が確定した。過労死を生み出す制度をつくり、蔓延する長時間残業を放置してきたことが理由だ。遺族側代理人を務めた松丸正弁護士は、「社内制度が腐っていることを立証できた。腐らせた責任は役員個人にある」と述べる。遺族側はどのような立証で役員の個人責任を認めさせたのか。裁判資料と松丸弁護士に伺った話を整理した。 ●大企業役員の個人責任が認められた初のケース この裁判は、居酒屋チェーン「日海庄や」を運営する大庄の新入社員だった吹上元康さん(当時24歳)が、入社5カ月目の2007年8月、就寝中に急性心不全を起こして過労死した事件の損害賠償請求訴訟。大庄は、同社のウェブサイトによれば、全国に直営店649店舗(11年8月末)を展開する従業員数3176名(同)の東証一部上場企業だ。 遺族は、会社だ

    庄や過労死裁判、「残業100時間は一般的」と主張の会社、長時間残業しないと給料減